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『華道理論』

本日は、ハナハナの分かり易い連チャンの法則タイミングのお話をさせて頂きます。
私は、今まで約20年程前からハナハナを打って参りましたが、ハナハナでの初打ちの機種がスーパーハナハナです。初代の方は、B物でしか触った事が有りません。(他、B物、花火、サンダーV etc...)
そのスーパーハナハナの台の特性として、A+ストック(モード)で管理されており、通常時は、メーカー発表の合算数値が解析として表記されており、それ+モードでストックを放出していくといった機種でした。
私は、そのスーパーハナハナの解析を元に、考え付いた行き先が、今回の記事で、書いて行く、連チャン発動の、法則タイミングです。
スーパーハナハナの特徴は、設定変更後に、1/4でモーニングが発動する、と言った、当時とても美味しく思い、私は日々稼働していた事を、今でも懐かしく思い出します。そんなスーパーハナハナでの実践で、何度かスーハナモードで爆発させた経験があり、そのモード発動時の連チャンの仕方が、今も昔も変わらず、出玉感を圧倒できる面白さの、詰まったハナハナの特徴でも有ります。
そして現在も、ハナハナを打つ事がメインで楽しんでおります。
そんな中、ハナハナを打つ事対して、高設定を打たない事には、幾らお金が有っても足らない事は、皆様もご存知でしょう。
負けない為には、高設定を掴む‼️その高設定を掴む為には、この台の特性を把握し、設定毎に、設けられた小役数値等をサンプルに、回しながら、最終的に答え合わせの出来るこの台の魅力でも有ります。
だがしかし…
言っても、推測でしか答え合わせをする事が出来なかった、過去ハナハナシリーズでしたが、何シリーズ程前からか、確定演出が設けられる様になり、設定6までもが、今作品では更に‼️分かり易くなりました。
そして6確定演出を設けた事により、
6確定で
〇〇円負けたなんて、事を
耳にする事が多々あり、
それが自分なら泣けちゃう位…みたいな笑

そして、私は
その5.6で、負ける理由、、、何故5.6で負けてしまうのか、そこに注目して、日々稼働後のデータまとめ、+大当たり履歴の確認のまとめをしておりましたが、遂に謎だった、5.6で出る台、出ない台が、今回ほぼ100%までの精度で答えを出す事が出来ました…
それは…

今回は、ここまでにしておきましょうかね。

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