きまじめ姫と文房具王子 1巻 藤原嗚呼子

きまじめ姫と文房具王子 1巻
藤原嗚呼子

文房具の成り立ちから文化まで、とにかく詳しい文房具ホリックな蜂谷先生と、同じ大学の講師として研究室が相部屋になった主人公:姫路かの子。
様々な文房具に絡めて描かれる2人の周りの人々の、様々な人生模様！

この話を読んで、自分がかなり文房具好きだって事がよくわかった。。。
特に付箋。付箋の紹介のところ、ほぼ知ってたし、わくわくが止まらない。
あとノートの回。これもあれも知ってる！これの書き味最高だよね！わかるわかる！！みたいになった。。。

わたし、ちゃんと文房具マニアだったんだ…！！
(　ﾟдﾟ)

よしこちゃん、
いまさらって言われますよ。
ʕ ･ω･ )

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#実は結構新鮮な驚きだった
#文房具好き
#文房具好きには絶対に読んでほしい
#はなまめとわたし
#はなまめとわたし2018
#はなまめと本

おまけ。

RHODIAの画がちょっと描きこまれてて、嬉しかったので、いつも買い足してる白のRHODIAを。

書き味も大きさもすごい気に入っていて、
因みに、Signoの0.38mmペンが一番文字が綺麗に見えると思っているのですが、それとの相性がばっちり！なのです。

Signo好きにはおすすめ！