僕の心がずっと求めていた最高に素晴らしいこと

わたしの中でフィンチはめちゃめちゃイケメン

救ってあげたいと思う自分がいる

ヴァイオレットのお父さんとの話の中で、出てきたヴェーダ讃歌は、実在するんだろうか?

あなたのなかには全ての色がつまっている
どの色もまぶしいほどに輝いている


これもヴェーダの引用なんだろうか?

なんて素敵な言葉なんだろう、、

ヴェーダにこんなことが書いてあるのだとしたら、読んでみたい

どんな文脈なんだろうか

輝く 色 光 、、

自分が幸せかどうか だけでは生きていけないと思っている人が大半なわけで、

フィンチみたいに病気ならなおさら

自分を観るときは、1人でやらない方がいい

いろんなものを抱えすぎてるんだ

何者かになりたいなんて、何者でもないと思ってる自分を否定していることだと私は気付いたからもうしない。

苦しい方は選ばない

…と思っているのに、そういう人の力になることをしごとに結びつけて考えている

何者かになりたいという思いなのか
役割へと進む一歩なのか

フィンチはいないんだよ、みゆきちゃん

あなたのなかには全ての色がつまっている
どの色もまぶしいほどに輝いている

この一節に出会うために読んだのかもしれない

そっちの方がワクワクするかもな

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