トリプルレイに愛される意味〜　Strawberry🍓 Moon🌛〜　インナーチャイルド編

魂の片割れと過去世でも何度も出逢い、

今世も私達は再び出逢って恋をし、愛しあっていく。

日常の中に片割れ達と出逢うためのカケラが散りばめられ、

私達は出逢い、愛を知り、2人で確かめ合っては体感を持って確認し、

私達は「愛」になるため(愛に戻るため)の旅を続けているのです。

私はトリプルレイ男性、ツインレイ男性の2人と出逢い、トリプルレイ男性に愛され

「生まれてきた本当の意味」を知りました。

「人は愛されるために生まれてきている」

彼に愛される事で、

「愛を知る」ことで、

「ほんとうのわたし」を取り戻す事が出来ました。

いつも私は部外者で、

劣等感でいっぱいで、

苦しくないフリをして、

楽しくもないのに作り笑いをして、

「ほんとうのわたし」

「本来の…魂が望む、なりたい自分」

に「ふた」をして生きて来ました。

「本当の自分」に向き合おうとせず、

向き合う事を恐れ、

「自分らしさを装って」生きてきました。

「偽りの自分」のカラから抜け出せるように、

たくさんの力を貸してくれ、私に愛を注ぎ続けてくれたのは……

トリプルレイ彼なのです。

日常生活の中で、トリプルレイ彼は常に私に向き合い、溢れるほどの愛をたくさん、たくさん私に注ぎ続けてくれました。

トリプルレイ彼は、私の事を愛して愛して、　

めいいっぱい愛し続けてくれて……

愛しい人であり、姉でもあり、母でもあり、親友でもあり、

時には戦友のように、

教師のように、分身のような我が子のように……。

♡「羊水の中で守られている赤ちゃんの感覚」♡というのも常に感じていました。

絶対的な安心感に包まれている、といいますか😆

あったかい羊水の中で、お母さんのお腹の中にいるとどんな危険からも自分を守ってくれる安心感。

そんな感覚をトリプルレイ彼に常に感じていました。

トリプルレイ彼の愛は、永遠に湧き出るてくる泉のように、私に愛を注ぎ続けてくれました。

「なぜ、トリプル彼は私にこんなにたくさんの愛を注ぎ続けてくれるのだろう……」

と考える事が多かったのです。


トリプル彼の瞳に見つめられ、彼の声を聴き(彼の声の波動がとても心地良いのです)、

彼が思いつく限りの愛のギフトをプレゼントしてくれて、

「人に愛される事って、こういう事なんだ」

愛される喜びを味わった私は

私の身体と心の全細胞は、トリプルレイ彼で出来上がってるなあ……なんて、よく思ったものです。　☺️💜

魂の片割れ達に出逢う前も、素晴らしい恋愛はたくさん経験してきたのですが☺️

魂の片割れ達の愛は、3次元の恋愛とはまた違う、

永遠に消えることのない……

「Everlasting Love」なのです。 

私が求め続けた永遠の愛……

私はトリプルレイ彼の愛を受け取り続ける事で、

自分が求めて止まなかった……

「Evergreen」を見つけたのです。

子供の頃から抱えた私の魂の傷を、

癒やして、慰め、彼のあったかい愛にひたされ

て、私の中に愛がたくさん補給されていく感覚。

愛って、どれだけ補充、補給？して愛でいっぱいになっても、愛は限りなく受け入れ(補給)がされていくのですね💜💙❤️‍🩹

「大丈夫だよ、僕がいるよ！」

修復不可能だった私の、傷だらけだった私の魂が……

「もう泣かないで！僕はもう、どこにもいかないから。心配しないでいいよ！」

って、トリプルレイ彼が微笑みながら私を包み込んでくれる。

トリプル彼の、彼が思いつく限りの全ての方法で私を愛でいっぱいに満たしてくれる。

ある日、インナーチャイルドの癒しまでも彼がしてくれている！という事に気が付いたのです⭐️

トリプルレイ彼は、どこまで愛が深いのでしょう……。

彼だって色んなものを抱えているだろうに……

☪️🌙【インナーチャイルドの癒し】☪️☦️

私は母親の愛を感じられずに生きて来ました。

生まれた時から側にいる母が、娘である私を拒絶し続けて来ました。

「幼い頃に母に拒絶される」

それは幼い子供にとって、

「生きていない事」

と同じくらいに値します。

幼な子にとって　それは…魂と心が傷ついて哀しくて苦しくて、誰にも助けを求める事が出来ない……

「魂が悲鳴をあげている」状態なのです。

魂を自分自身で痛めつけるように、

幼な子が苦しみと耐えがたい痛みを伴いながら、

魂を自ら切り刻んでいるのと同じ事なのです。

幼い子に、そんな冷酷で過酷な作業をさせているのと同じなのです。

大人になれば、「魂の傷」に気付かないフリをして、その傷にふたをして過ごしていく事は出来ます。

ですが幼い子供にとって、「母の愛」に拒絶され続けていたら、魂が切り刻まれるような苦しみ、痛みの、致命傷になるような傷を負ってしまう事になるのです。

長くなってきましたので、

インナーチャイルドのお話は後日へと続きます。