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「星の地図〜ツインレイのひとりごと」


星々をつなぐ指先に  君の瞳がはなれてく


胸元にこぼれ落ちた ティアドロップ


こぼれる雫のあとに


君の涙だと気付かない振りをしたのは僕だ



届くところに君を置いておきたい僕と




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