#出会い系アプリ
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴7》
久々のモテ期到来か？というくらい、あれからマッチング成立が続出した。
こうなってくると現金なもので、以前まで一人一人丁寧に対応していたのが「本命」と「それ以外」の人間で分別され、文章の熱の込め方も人によって変わってきてしまう。
「本命」を大事にしつつ、突如として訪れたデートの機会。最近マッチングした新規の彼女が野球好き、こちらも野球好きということもあって、観戦の話がトントン拍子に決まった。相手は
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴6》
一晩ともに過ごしたとして、寝起きの顔の汚さだったり、特有な口臭に引かない？ ‥まぁこれが若いうちだったら「痘痕も靨」となるのだろうが、筆者のような中年にもなるとそうはいかない。時に致命傷となる（笑）。したがって迂闊に寝ることもできないのだけれど、幸い？そういった心配は今現在する必要はなさそうだｗ
マッチングアプリの続報。会員期間を少し、延長した。その理由はおいおい語るとして、なぜかここにきて「好
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴5》
きょうはバレンタインデーですか。‥例によって男子校時代のトラウマ体験から当日は極力外出を控えるクチ。詳細は過去記事に譲るとして、今回もマッチングアプリで起きた出来事について綴ろう。
たまたまある方のnoteを見ていたら、マッチングアプリとは「男性側にとって地獄」とあったが、本当にそう。それを身をもって体験している（笑）。先日のは、けっこうキツかった。
キッカケは向こうからの「イイね」。この彼女
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴4》
珍しく、向こうから「イイね」が来た――
プロフィールに自己紹介以外の、自己主張的な文がゴチャゴチャと綴られているし（大抵美女はプロフも簡素w）、なんとなく「タダモノではないな」の、よくない方の負な印象を抱きつつも、貴重な「イイね」につい反応をしてしまい、マッチングが成立した。
そんななか、若干私が彼女に魅かれたのは、パートナーの条件として「子どもを望まない方」とあったこと。こちらは、全く望んで
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴3》
前回、一昨年やっていたときには、わりとお手軽に‥といったら語弊があるかもだが、約三カ月の期間にふたりの女性と会うことができた。しかし、今回は会うまでには至っていない――
少し前にやりとりした人も、かなりキツかった。マッチングしてからしばらくは、先の「速攻返信」戦法を功を奏して順調にいっていた。ところが、ある日ある時間を境にして急に彼女からのメッセージが「攻撃的」になった。
なにか彼女の琴線に触れ
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴2》
以前、マッチングアプリを始めるにあたって知り合い（女性）に強靭なメンタルが必要、あなたには向いていないかも‥そんなふうに忠告されたことがあった。
ふたたび始めてみて「なるほど」とw いるわいるわ変なのが。‥失敬、個性的な方々が。
前回では「そっけない」やり取り人しかできない人のことを記したが、今年出くわしたのはさらに質が悪い。やたら、絡んでくる系（笑）。いや、イイ意味で絡んでくるのはウェルカムだ
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴》
某大手のサイトに登録してひと月半。とりあえず三カ月のプランにしたので刻々とリミットが迫っている…….
再開してからはまだ誰とも会えていない（笑）。料金も発生しているのだし、なんとか期間中に「これだ！」と思える嬢ひとりには出会っときたいところだ。
前回と目立ってちがうのは、自分の年齢のせいもあるだろうか‥。やたらに「元」人妻さんとマッチングする。この傾向に少々戸惑っている。‥いや、私とて今さら子
続・マッチングアプリ体験2022
独身が身に染みるこの季節‥。どの暖房器具より、ヒトの「温もり」に勝るものはないわけで‥。
ということで、約一年ぶりにマッチングアプリを再開した（笑）
正直こんなモンにカネ払っている自分に憤りを感じなくもないが、昔の、かぎりなくグレーな出会い系サイト（掲示板）などと比べると、確実に出合える確率は増した。
昨年、私も二名ほどの女性と会った。結局、交際に至るどころか付き合いそのものも終わってしまっ
なにげ「マッチングアプリ」で腹ただしいコト
まったくロクなもんじゃねぇ！
‥だなんて、いきなり長渕調で切り出してみたが（古っ）、でも、これが偽らざる本音。どうしてこう、マッチングアプリにはまともなのがおらんのだろう。
先日はすっぽかしを喰らったｗ 厳密にいうと違うのだけれど、お相手の都合でさんざん引き延ばされたあげく、ようやく「初対面」の日にちが決まった（これも若干曖昧だった）と思ったら束の間、前日深夜帯に近い時間になってダメになりまし