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自分が心から休める場所

サロン行きたいと思うタイミング
色んなきっかけがあると思います。


施術を受けるお客様のお悩みや、
不調に対してのケア

もちろんセラピストとして
アプローチしていくことはもちろんなのですが

お一人、お一人にサロンに来るまでの思い


日々の身体を酷使し、疲れてきている方
・周りの繊細な気遣いで、エネルギーを消耗して癒されたいと来られた方
・慢性になった凝りで体が動かしづらいから….と来られた方


その
「自分の為に使う時間」


私は大事に共有したいなと思っています。

きっと自分自身も感じたり
実際にそう感じていたことだと思うのですが。

例え、短い時間のケアにしても
セラピストさんの想いが伝わってきたり

迎えいれてくれる姿や姿勢が
機械的ではない。

何も邪魔をされない、自分だけの時間を提供してくれるお客様対セラピストとの時間

そしてセラピストさんに恥ずかしながら
多少なりコンプレックスがあっても
肌を出す緊張感の中での気遣い


そしてセラピストさんに身体を委ねる安心感
を、感じた時

特にこの安心感は体に触れてケアをしてもらうことで
自尊心を高めてくれると私は思っています

セラピストさんが自分の身体に触れていく際の

「優しく不快のないタッチング」

疲れている時の身体やメンタルはとても敏感に感じてしまう。
そんな時に感じる

丁寧さ
大切に触れていただいているセラピストさんの手の動きは

緊張を緩めていくにあたり
労わる事や、優しさを最大限に感じさせてくれるものだと思います。

リラクゼーションケアが
ただの緩める、ほぐすケアではなく

安心して施術を受けれる場所
なにものでもない自分に
自然と身を任せる事ができる

体で感じる心地良さ

せっかくの自分の癒したい時間が
簡易的にならないように。

体も心も心地よく
休めるメンテナンスケアを



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