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苦しい=悪ではない【キャパがないことを認める大切さ】


同じ出来事に対して
苦しい と感じる人もいれば
楽しい と感じる人もいる。

AさんBさんに
同じ量の仕事を与えたとして。

仕事が得意なAさんにとっては楽々だけれど
仕事が不得意なBさんにとっては苦しい。

『苦しい』というのは感情。
感情は人によってそれぞれ変わる。


感情は自分から生まれているものだから、自分が変われば生まれる感情も変化していく✍️


だからこそ、
『苦しい』と感じている出来事も
自分次第で『楽勝じゃん💗』『楽しい💗』に変えていける。


じゃあどうやったら変えていけるのか?

私の経験をもとにまとめたいと思います✨✨

【ちょこっとプロフィール】

10代からフリーランスとして独立。
勉強を毎日続けて資金0円から
年商億の会社を2社設立した。

理系大学と両立して本も出版。
19歳から親から完全に自立。
学費を自分で払えるぐらいの
ビジネススキルを習得してきた。

●昔の私

帰宅して疲れ果て
廊下でそのまま寝てしまうほどキャパがない。

生活費や学費を稼ぎながら
学校と叶えたい夢に関する勉強と節約のための家事などの両立がしんどすぎて『もう無理だ』と何度も絶望的になる。

●今の私

『もう無理だ』と言わなくなった。

昔よりも仕事の量も責任も増えたのに
今の方が心に余裕もあり
作業もすぐに終わる。

毎日が楽しい。
辛いと思うことがほぼない。


〜この記事の内容〜

■苦しいからと辞めないことの重要性

■キャパシティがないと自覚する大切さ


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