タンザニア🇹🇿day6 サファリツアー
8/19
この日はタランギレ国立公園へ
初サファリツアー 初日
ホテルがいい人たちといい環境すぎで
本当にはなれるのが寂しかった🥺
5時過ぎ出発なのに、バス停まで
オーナーの弟さんが車で送ってくれた。
ここのスタッフさんほんとーーーにみんな優しすぎる!!きっとオーナーさんが良い人なんだろうな!
ほんとにここのホテルは来れてよかった。
全てはダルエスサラームのホテルで出会った人のおかげ。
真っ暗な中バスに乗る。
ナイロビ行きのバスだったので少しドキドキするけど大丈夫だった。
そして乗り換えして乗り換えして、
合計で2-3時間くらい乗ってた気がする。
そしてタランギレ国立公園サファリツアースタート。
まずサファリの車がかっこいい!
敷地に入る前に、車の天井を開けてくれ、テンション上がる。
タランギレでは、像が近くで何頭も見れた。
家族で移動してる像だったり、木を揺らしてたり、川で遊んだり座ったりしてた。
あと、バオバブの木がいっぱいだった。
めちゃくちゃ近くに来てくれて嬉しかった!
ドライバーさんいわく、タランギレは
エレファントパークだよと言ってた。
早朝に出たのもあって何も食べてなかったけど
いつお昼ご飯の時間か全くわからず
どんどんサファリ内を運転されるので
動物見てると時間はもう14時半くらい。
めちゃくちゃお腹すいた。
おやつ持ってっとけばよかった。。
そして今日の宿は初めて蚊帳がついてるベッド
暗めで綺麗とは言えない雰囲気。
専属シェフがついてると聞いてたので夜ご飯は少し期待。
ホテルに着くとシェフが挨拶に来てくれた。
同世代の女の子でとにかくめちゃくちゃ明るい人
ダンス好き!?夜は踊ろうよ!
先におすすめのお土産屋さん行く!?
と言ってくれ先にお土産屋さん見に行く。
ホテル付近の雰囲気はさすがに2人だけじゃ
歩きにくい、どローカルな感じで夜は暗めなので
このシェフの女の子がいないと歩けなかったと思う。
すれ違う人みんなとお話してたので、地元の人たちみんな仲間なのかな?
私についてくれば大丈夫!
的なことを言ってた。頼もしかった
お土産屋さんは意外と高価なものが多かったので
何も買えず、夜ご飯へ。
本当だったらシェフが作る予定なんだけど、
今日は自分たち2人しかいないから、レストラン
行こうと言われ、またまた超ローカルなレストランへ
レストランというか、屋台に近いかんじ。笑
聞いてた話と違うけど、
2人だけだとこんな屋台みたいなとこでローカルフード食べれないのでちょっと嬉しかった。
タンザニアは手で食べる風習があるので
レストランの人が先にぬるいお湯で手を洗わせてくれる
ウガリ
トマトとアボカドのサラダ
お肉の炭火焼き
なんの葉っぱかよくわからないけど緑の葉野菜
ポテト
でした。
味はとっっても美味しかった!!!
そういえばシェフの子どもちゃんもついてきたので
4人で食べた。
謎のシステム。笑
だいぶ食べ終わった後、
シェフのママ友もなぜか来て、余ったご飯を食べながらシェフとめちゃくちゃおしゃべりしてた。
謎の時間。
美味しかったけど疲れてもいたし
シェフ自体も疲れてたらしく
ダンスとかなんとか言ってたのは無かったので
ちょっと一安心。
ホテルまで一緒に歩いて帰る時
苦情はない!?
なにか苦情があったら今言って欲しい!
と何回も聞かれた。
今までにヨーロッパ系の人たちに散々言われてきたみたいで、後から会社に言われるより直接言って欲しい
と何度も言われた。
相当言われてきたのかな(笑)
大丈夫だよと伝え、さよならする。
専属シェフの子どもとママ友と道端の屋台で食べるという謎の夜ご飯もそれはそれで面白かった。
あのシェフの手作り料理も食べてみたかったなー!