2023海外競馬ニュースchメンバー主要レース予想
1月29日にstand.fm内の海外競馬ニュースchで行われた「2022年海外競馬総まとめ!2023年レース予想もあり🙆♀️全員集合ライブ」内のコーナー「早すぎる主要レース勝ち馬予想」を文字起こししたものです。
全指名馬一覧
宮沢まき馬 0/5
①5月5日 ケンタッキーオークス
Julia Shining 不出走
②(ニューヨーク牝馬三冠のどれか)
Julia Shining
※アラバマS 9着
③11月4日 BCディスタフ
Julia Shining 不出走
④5月6日 ケンタッキーダービー
Forte 不出走
⑤6月10日 ベルモントS
(Tapit産駒のどれか)
※Tapit Trice→3着 Tapit Shoes→9着
Toru 0/5
①11月4日 BCターフ
Luxembourg 不出走
②6月4日 ジョッケクルブ賞(仏ダービー)
Dubai Mile 不出走
③6月18日 ミラノ大賞
Tempesti 不出走
④10月21日 ブリティッシュチャンピオンF&Mステークス
Emily Upjohn 不出走
⑤(メイドン)
Lanfranco
※11月18日 リングフィールド競馬場 第4レース 5着
※12月9日 ウルヴァーハンプトン競馬場 第1レース 7着
※12月20日 ケンプトン競馬場 第2レース 7着
Satie 0/5
①3月14日~17日 (チェルトナムフェスティバルの何かしらのG1)
Banbridge 不出走
②5月27日 愛2000ギニー
Al Riffa 不出走
③5月28日 愛1000ギニー
Delightful 不出走
④9月9日 愛チャンピオンS
Luxembourg 2着
⑤(何かしらのイギリスクラシックG1におけるジェームズ・ドイル騎乗馬)
※英2000ギニー Noble Style 6着
※英ダービー 騎乗馬無し
※英セントレジャー Chesspiece 6着
にげうま 3/5
①3月14日 チャンピオンハードル
Constitution Hill 🎉1着🎉
②3月16日 ステイヤーズハードル
(わかんない)
③3月15日 クイーンマザーチャンピオンチェイス
Energumene 🎉1着🎉
Edwardstone 5着
④3月16日 ライアンエアーチェイス
Allaho 不出走
Galopin Des Champs 不出走
⑤3月17日 チェルトナムゴールドカップ
Galopin Des Champs 🎉1着🎉
名馬電機社長 2/5
①2月25日 サウジカップ
ジオグリフ 4着
②3月25日 ドバイワールドカップ
Country Grammer 7着
③5月6日 英2000ギニー
Chaldean 🎉1着🎉
④6月3日 英ダービー
Auguste Rodin 🎉1着🎉
⑤11月4日 (BCの何か)
ドライスタウト 不出走
※筆者注:なるべく語られたそのままを文字に起こすよう心がけていますが、一部文章を読みやすいように体裁を整える、文章の順序を変えるなどの修正を行っています。指名理由そのままを聞きたい、という方は是非元配信をお聞き下さい。(そうでない方もぜひ!!)
宮沢まき馬 指名理由
まき馬:最近忙しすぎてアメリカ競馬を見ていなさすぎて、知ってる馬がいつの間にか全員引退してたんですね。(一同笑) ちょっと雑な予想です。
①ケンタッキーオークス Julia Shining
まき馬:まず、ケンタッキーオークス!Julia Shiningです。
②(ニューヨーク牝馬三冠のどれか) Julia Shining
まき馬:ニューヨーク牝馬三冠のどれか!(筆者注:ニューヨーク牝馬三冠→エイコーンS・CCAオークス・アラバマS) Julia Shining!
③BCディスタフ Julia Shining
まき馬:ブリーダーズカップディスタフも、Julia Shining!Julia Shainingが何かを勝てばだいぶ有利になる予想なんですけれども(笑) このJulia ShainingっていうのはMalathaatの全妹にあたる馬です。「この血統は比較的晩成め」だとプレッチャー先生が言っていたので、ケンタッキーオークスはちょっとどうなるか分からないんですけど、まあニューヨーク牝馬三冠とかはね。マジで。どれか勝つんじゃないかなと思います。
④ケンタッキーダービー Forte
まき馬:ケンタッキーダービーが、Forteで。ブリーダーズカップジュヴェナイルを勝った馬で…まあブリーダーズカップジュヴェナイルを勝った馬って全然ケンタッキーダービーで活躍することは無いんですけど、トッド・プレッチャー厩舎なので指名させていただきました。
⑤ベルモントS (Tapit産駒のどれか)
まき馬:で、ベルモントステークスは、Tapit産駒が勝つというね!という予想をさせていただきました(笑)まあちょっとズルいかもしれないですけど(笑)
にげうま:Tapit産駒何頭いるんですか(一同笑)
(※筆者注:2020年産Tapit産駒出生数98頭)
Toru 指名理由
Toru:今回はあんまりざっくりせんと、ちゃんとレースを指定して(一同笑) (昨年は)一回しか当たらんかったですけど、ちょっと穴として抑えてたロシア調教馬Azure Coastが、UAEダービーは負けましたけどUAEの2000ギニー(動画)を勝ってくれたんで、それで去年は結構満足してます(笑) 今年は著名なところでいくと、
①BCターフ Luxembourg
Toru:ブリーダーズカップターフはLuxembourg。
②ジョッケクルブ賞(仏ダービー) Dubai Mile
Toru:それからフランスダービー、Dubai Mile。これは昨年のクリテリウム・ド・サンクルー(動画)を勝った馬ですね。僅か供用1年目で急死してしまいましたRoaring Lionの初年度産駒です。産駒は90頭くらいしかいなくて、今デビューしてるのでも10頭ちょっとくらいしかいない(筆者注:2023年2月28日時点では50頭)んですけれども、その中からG1ホースが出ました、ということもあって。去年はRoaring LionとそのライバルだったSaxon Warriorが種馬としてデビューして、昨年ブリーダーズカップジュヴェナイルターフ(動画)を勝ったVictoria Roadという代表産駒がいますけれども、出来ればフランスのクラシック路線でぶつかって欲しいなと期待をしている中で、ダービーはDubai Mileにしたいなと思います。
③ミラノ大賞 Tempesti
Toru:それから全然聞いたこと無いかもしれないですけどTempestiという、イタリアで去年のジョッキークラブ大賞(筆者訂正:○フェデリコ・テシオ賞 ×ジョッキークラブ大賞)だったですかね、グループ2のレースを勝った馬がいます。これが6月に行われるミラノ大賞を勝つんじゃないかなという風に思ってます。Tempestiはお父さんが小倉大賞典(動画)だとか七夕賞(動画)を勝ったアルバートドックという馬です。ディープインパクトの子供ですけども、お母さんがアメリカのG1ラスヴァージネスステークス(Equibase)を勝ったゴールデンドックエーという牝馬で、その2頭(の産駒)アルバートドックがイタリアで種馬となって、生まれたのがこのTempestiですね。去年はイタリアダービー(動画)2着になって、3歳のイタリアのトップホースということだったんですけれども、秋に大一番を勝って世代の頂点に立った馬です。来年はイタリアのみならず諸外国へのりに行くような活躍を期待しています。因みにアルバートドックは昨年イタリアの種牡馬リーディングに輝いていますので、こちらの方もちょっと注目してます。
④ブリティッシュチャンピオンF&Mステークス Emily Upjohn
Toru:残る2頭はフランキー絡みですね。残念ながら今年いっぱいでフランキー・デットーリが引退ということで、昨年最もショッキングだったニュースのうちの一つですかね。去年はエリザベス女王とかね、レスター・ピゴットが亡くなったというショッキングなニュースもありましたけど、それに並ぶような本当にショッキングなニュースでした。その中で彼に華々しい最後を飾っていただきたいという中で、まずはね。Emily Upjohn。昨年のブリティッシュチャンピオンのフィリーズ&メア(動画)の勝ち馬ですけれども、今年も是非乗っていただいて「連覇」を期待しています。
⑤(メイドン) Lanfranco
Toru:それとですね、まだデビューしてないんですけれども、明け2歳馬、Lanfrancoという馬がおります。お父さんはFrankel。お母さんはサンクルー大賞(動画)とかをね、フランキー・デットーリが乗って勝ったCoronetという血統の2歳の仔ですね。これは生産者がですね、牧場を持っているフェイサル殿下でして。フランキーと親しいということもあって「Lanfrancoという名前をどれかにつけなよ」とフランキーに言ったみたいで、選んだのがこのCoronetの子供という風に言われています。ゴスデン厩舎に入厩予定、何とか今年中にデビューして欲しいなという風に思っていますので、フランキーを鞍上にLanfrancoがメイドンを勝つと!(一同笑) いう予想にしたいと思います。まあね、引退の日はね、這ってでも行きたいと思ってますので。
Satie:這ってでも(笑) さすが(笑) まあ私もジョセフ(・オブライエン)の引退レースは這ってでも行ったんですけど、やっぱりあれですね。結構チャリティーレースでまた出てきてくれたりするんで、そういうのを楽しみにしつつ。
Satie 指名理由
Satie:私のは全部「勝ったらいいな」で選んでるんで、そんなにガチ予想じゃない感じです。
①(チェルトナムフェスティバルの何かしらのG1) Banbridge
Satie:続いて私の予想ですけれども、まず1頭目はBanbridgeがチェルトナムフェスティバルの何かしらのG1を勝つという予想です。これはジョセフ・オブライエン厩舎の、私の推しの1頭なんで。まあ正直あんま勝つ気はしてないんですけれども、まあでも、ちょっと勝ったらいいなと。
②愛2000ギニー Al Riffa
Satie:もう1頭、アイリッシュ2000ギニーをAl Riffaが、はい。鞍上マクモナグルで勝ってくれるだろうという、願いを込めています。
③愛1000ギニー Delightful
Satie:で、3つ目がアイリッシュ「1000ギニー」ですね。こちらはDelightfulというエイダン・オブライエン厩舎の馬で、TuesdayとかMindingとかの全妹にあたるGalileo産駒の超良血ホースでして、これだけガチ予想なんですけども結構「良い」って聞いてます。既にもう1勝している馬なんですけど、もう私も1回見に行っていて、本当にTuesdayを彷彿とさせると勝手に思ってるんで。Delightfulを推してます。
④愛チャンピオンS Luxembourg
Satie:4頭目ですね。これはアイリッシュチャンピオンステークスのLuxembourgが連覇するんじゃないかという、ちょっとこれもガチ予想めですね。意外と2頭ガチ予想でした。Luxembourgの連覇という風に思っています。
⑤(何かしらのイギリスクラシックG1) (ジェームズ・ドイル騎乗馬)
Satie:で、最後が例のジェームズ・ドイル枠なんですけれども、何かしらのイギリスのクラシックG1(筆者注:1000ギニー・2000ギニー・オークス・ダービー・セントレジャー)を勝つ、ということで、ちょっとこれでお願いします今年は(笑) あれなんですよ!結局Al Riffaが愛2000ギニーじゃなくて愛ダービーを勝つとかそういうちょっともしかしてブレがある気がしていてすごく嫌なんですけど、でもあんまりね。全部が何かしら勝つとか言ってたら不正になるんで、Jだけ!あとBanbridgeも登録が多いから分かんないんですよね(笑) (それで)チェルトナムフェスティバルのどれかっていう。
にげうま:多分、ターナー、ゴールデンミラーの方(筆者注:ゴールデンミラーノーヴィスチェイスの通称がターナーノーヴィスチェイス)、2マイル4ハロンの方ですね。アークル(チャレンジトロフィーノーヴィスチェイス)の方はめちゃくちゃ相手強いんで。
Satie:はい、わかってます。どうせ勝てないです(笑) 相手強かろうが悪かろうが。
にげうま:いや~でもターナー(ノーヴィスチェイス)では面白いと思います、こっちは。一癖ある馬が多いので、なんか色々チャンスが転がりこむ可能性はあります。
Satie:いや~そういうのちょっと狙いますじゃあ。ありがとうございます。
にげうま 指名理由
にげうま:チェルトナムの5レースで行こうかなと思います。実は昨日チェルトナムトライアルデーがございまして、色々言いたいことあるんですけど、話し始めると長いし呪文になるんで、出来るだけ簡単にいこうと思います。
①チャンピオンハードル Constitution Hill
にげうま:チャンピオンハードルはやっぱりイギリスのConstitution Hillを推したいなと思っています。復活してほしいHoneysuckleとかアイルランドの秘密兵器State Manとかいるんですけど、正直Constitution Hillにそのままぶち抜いて欲しいです。本当に、出るレース出るレースもう圧勝に次ぐ圧勝で、去年スープリームノーヴィスハードル(動画)とか見てない人は見た方がいいです。意味分っかんないくらい強いです。
②ステイヤーズハードル わかんない
にげうま:で、ハードルでやっぱり難しいのはステイヤーズハードルです。例によって難しいです。3連覇を狙うFlooring Porterが出るとか出ないとか実は言ってまして、出てくれば面白いとは思うんですけれども。ただですね、ここまで前哨戦を勝っているのがTeahupooとかHome By The Leeとか、シーズン序盤では話題にすら挙がらなかった馬なんですよね。Klassical Dreamも一応元気そうなんですけど、あんまり正直チェルトナム向きではないというか、フランスのだらだら走る系なので、だいぶ乗り方には注文が付くかなと。あとですね、主戦がいかんせんタウネンドなんで。昨日、思いっっきりへぐってたんで(筆者注:にげうま氏が語っているのはこの配信の1日前、2023年1月28日に行われたG1クラレンスハウスチェイスにおけるEnergumeneの騎乗についてと思われる。動画をご覧になられたい方はここをクリックして馬番4に注目)、正直わかんないです。タウネンドは掎角になった時に一発あるイメージで、ちょっと色々微妙かなと思っています。逆に言えば気楽に乗ってくれればKlassical Dreamでも良いかなと思います。あとですね、実は昨日フランスの調教馬でGold Tweetっていう馬が勝ってまして、あの~フランス出身馬じゃなく、これフランス「調教馬」です。フランスの障害競馬を見ている人にはお馴染みのガブリエル・リンダースという、ここの調教馬で。このステイヤーズハードルには追加登録が必要ですし、正直昨日のメンバーも微妙っちゃ微妙なんですけど、フランス「調教馬」、フランスの出身馬でなくてフランスの「調教馬」がイギリスのクロス(カントリー)以外でうまく行った例って近年非常に珍しいんで、何とか出てきてほしいかなと思ってます。
③QMチャンピオンチェイス Energumene か Edwardstone
にげうま:クイーンマザーチャンピオンチェイスは、昨日(筆者注:クラレンスハウスチェイスのこと)まあ色々思うところはあったんですけど、もう一回EnergumeneかEdwardstoneを信じたいかなと思っています。まあでもEdwardstoneの方が多分チェルトナム向きですね。
④ライアンエアーチェイス Allaho か Galopin Des Champs
にげうま:ライアンエアーはやっぱり何が出てくるか、っていう意味でも難しいんですけれども、出てくればAllaho、Galopin Des Champs。ただAllahoは今シーズン走ってないですし、Galopin Des Champsは多分(チェルトナム)ゴールドカップかなと思います。
⑤チェルトナムゴールドカップ Galopin Des Champs
にげうま:最後はゴールドカップ。ここまでの24ハロン戦はBravemansgame、Conflatedが勝ってますし、A Plus Tard、Noble Yeats、
Hewick、Ahoy Senorと個性的でおもしろい面々いるんですけど、個人的に楽しみにしているのがGalopin Des Champsですね。今シーズンはジョンドゥルカン(メモリアルチェイス)(動画)でおろしましたし、そもそもチェイスでは24ハロンの経験が無いのでいきなりゴールドカップにぶつけてくるか、という意味ではわからないんですけれども、ここまでの走りは本当に素晴らしくモノが違う走りを見せていまして、正直いきなり24ハロンにぶつけてくるかは分からないんですけど、どこまでこの馬の能力が本物なのか楽しみにしたいかなと思います。
名馬電機社長 指名理由
名馬:レースが行われる順番にいきたいと思います。
①サウジカップ ジオグリフ
名馬:1つ目は、サウジカップ。ここを、日本のジオグリフでいきたいなと思っております。サウジカップ自体は今年で4回目ということになって、過去3回日本馬が挑戦しているんですけど、いずれも日本のダートで活躍している馬だったんですね。その内昨年のマルシュロレーヌはちょっと異質ではありますけれども、結局サウジでは結果が出ていないというところなんですけれども…ジオグリフはご存知皐月賞で、日本の芝で勝っていますので、第2回のサウジカップをMishriffが勝ってるみたいにひょっとしたら日本馬も芝馬連れてった方がいいんじゃないかというところと、+αジオグリフ自身のお父さんがドレフォンということで、ダートも合うはず。ダートへの適性もある日本の芝馬のチャレンジということでジオグリフには大変期待しています。
②ドバイワールドカップ Country Grammer
名馬:2つ目ドバイワールドカップはですね、Country Grammerが連覇を達成するんじゃないかなと思っています。鞍上フランキーということもあってですね。因みにCountry Grammerはサウジカップの方にも出るらしい(筆者注:結果出走し、2着)ので、Country Grammerをドバイとサウジ一緒に書こうかなとも思ったんですけども、今年はちょっと勝負に出てドバイワールドカップだけを書く、というような形にさせて頂きたいと思います。去年3つ書いて1つしか当てられなかったので(笑)
③英2000ギニー Chaldean
名馬:3つ目はイギリスにいきまして、2000ギニーですね。ここをChaldeanという馬ですね。Frankel産駒で2歳でもレーティング上位になっている馬なんですけども。フランキーの英国クラシックラストチャンスの年ということで、Toruさんと趣旨は被ってくるんですけど、私は2000ギニーのChaldeanに期待したいと思います。
④英ダービー Auguste Rodin
名馬:4つ目がですね、英国ダービー。ここも恐らく一番人気に推されていると思う(筆者注:Coralオッズはこちらを参照)んですけど、ディープインパクト産駒のAuguste Rodinですね。まあディープインパクト最終世代ということで、最後の最後に英国ダービーを勝ってくれたら、日本人、日本の競馬ファンとして非常に嬉しいというか、日本調教馬が勝つほどは「おお!」とはならないかもしれませんが、それに並ぶ非常に価値のあることだと思うので、私は英国ダービーAuguste Rodinに期待します。
⑤(BCの何か) ドライスタウト
名馬:5レース目。実はケンタッキーダービーのForteと言うつもりだったんですけども、まき馬さんに取られてしまいましたので(笑)別に被ってもとられちゃ駄目ってルールは無いんでとられても良いんですけど、まあそれではちょっとあれだなと思ったので、急遽。願望という形にさせていただきまして、私の個人的な出資馬であるドライスタウトが、ブリーダーズカップの何かを勝つ、にさせて下さい。(一同笑) 今ちょっとフェブラリーステークス賞金順ギリギリのところにいてわからないんですが(筆者注:結果出走でき、4着)、出走してひょっとして勝つことがあれば秋、日本国内もダートの路線が充実しているので、秋いきなりブリーダーズカップへ行くことは無いと思うんですけれども、行ったらいいなということで、こういう予想にさせていただきます。
Satie:皆さんガチ予想から夢の予想まで色々あると思うんですけど、一年後に優勝しているのは誰かというね、その辺も楽しみにしていただいて見ていこうかなと思います!
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