【万年筆】沼に落ちる人の気持ちがわかったよレポート
何気に万年筆の書き心地に魅了され、一時は紙との相性の都合でボールペンなどに戻ろうかと思ったこともありましたが、結局万年筆をメインに手帳を書き続けることにした五十一です。
この頃、パイロットのカクノだけではなく、ラミーの万年筆も仲間に加わったので、自慢がてらレポートをログとして書いてみることにしました。でへ。
価格的には自慢するほどではないものですが、日本製と海外製、プラスチックとアルミ製の違いなどが面白かったので、「万年筆ってたーのしー!」ということに衝撃を受けた自慢として