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Tilt BrushでVRアートしてみた

概要

VRでモノ作り系に寄せた遊びその2。
Googleの「Tilt Brush」を購入して遊んだ。VRアート。
※乃木坂工事中で前に梅ちゃんがやってたやーつ。

すげぇ(大興奮)

立体的に絵を描くってのは初めてで、大興奮。
ご近所さん、すいません(笑)

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・ やっぱり没入感。(作品の中に入って作る感じ)
・ ゼロベースだと駄作にしかならないので、人の作品をベースにしてます。
  ※こういう系のアプリは、ベースあることが大事。
   敷居を低く、レールを引いてあげる。

・ 線の種類、色、大きさ、空間(背景とか)までかなり自由。
・ 操作する度に音もするので、リアリティ感あり。
 (放電の線なら、ビリビリって音)
・ オブジェクトも50くらいは用意されている。ピカチュウとかいた。
  ↑ だと骸骨のギタリストがそれ。

考察っぽいこと

絵を描くのは苦手ですが、なんかそれっぽくなる!
2次元で3次元を表現するのに比べて、同じ次元を表現するから簡単なのかしらん?

結婚式とかで使ったら面白そう。
職場で言ったら、まぁVRという括りになるけど、退屈なキックオフ系か。

テレワークもVR採用できないかな(笑)
って思って調べたら、やっぱりトライしている方いるんですね。いいね。


あわあわ…どうしよう