iOSDC2018が最高だった件
本日、iOSDCJapan2018は閉幕しました。iOSDCはいいぞ!
参加して感じたことを雑多に書きます。
感じたこと
楽しい…みんなiOSやってる!安心感に包まれるこんな気持ち初めて!
みんなかっこよくて素晴らしい…!俺もこんな風になりたいなぁ。
誰もが困難に立ち向かっていることがわかった。俺だけじゃないんや…!って希望が持てる。
挑戦する気持ちを持つことこそが必要なんだと強く実感しました。
クロージングであった話。iOSのコミュニティとして成長していけるように。本当に素晴らしい思想ですね。つながりこそが力ですね。
もっと聞きたかったこと
UXについての挑戦
みなさんが、どのように最高のUXを模索してるのか気になる。UIやアニメーションに関する発表はあったから、更にもう一歩進んだ話がありそうだけど、会社的になかなか表には出せないのかも…
最初の苦しみや失敗談
俺はこんなに苦しかったんや…!って教えてほしいなと。マッチングアプリで、サクラを検出しようとしたLTとか良かったなと思う。バッドプラクティスも共有する場もあってもいいなあと思いました。
アプリとは何かみたいなところ
エンジニアとして、どうやったから効率的に開発できるかみたいな話もすごく大切ですよね。でも、iOSアプリを使っている、ユーザーが見えて来ないなと思った。それこそプロジェクトごとに異なって然るべきかもしれないですが…
iOSとAppという関係性についてなのかもしれないですが、不勉強でうまく表現できないです。
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