見出し画像

コンテンツ販売に必要なのは、フォロワー数ではなく、数値分析。『数ではなく、率を上げろ』

毎日絶好調のハマスタです!

noteに興味を持ってくれて
ありがとうございます!!!


今回のnoteでは
コンテンツ販売における
数値分析の重要性について
お伝えしていきます。

Twitterを頑張っているのに
マネタイズに繋がっていなかった人は
今回のnoteの中身を理解すれば
Twitterマネタイズで成功できます。


今まで聞いたことのない言葉も
出てくると思いますが
何度も繰り返し読んで
自分の頭に落とし込んでくださいね。



自己紹介

画像1

まずは、ハマスタの経歴を簡単にご紹介します。

画像2


ハマスタは、神奈川県横浜市に在住の
男の子2人のパパです。

本業は理学療法士として、リハビリの仕事をし
副業で、コンテンツ販売や情報発信コンサル
をしています。

副業を始めたきっかけは、本業だけの給料では
子供たちの教育費や趣味などに使える
お金が足りないと感じたからです。

でも、始めから上手くいったわけではなく
沢山の失敗を経験し今のビジネススタイルを
確立することができました。

【ハマスタの経歴】
2016年4月
本せどり開始するも2カ月で挫折
2016年7月
おもちゃせどりに挑戦するも1カ月で挫折
2016年10月
メルカリで中古ネクタイせどりを始めて2カ月で月利10万円達成
2016年11月~
メルカリせどりで毎月月利10万円をキープ
2018年2月
情報発信スタート
2018年4月 
コンテンツ販売で単月100万円の収入達成
2018年7月~2019年2月 
自己コンテンツを5本販売し、毎回100万円以上の収入を達成
2019年5月 
コンテンツ販売とコンサルで単月1000万円の売り上げ達成
2020年1月
Twitterを本格始動
Lステップを使い、毎月20万円以上の自動収益化の仕組みを構築
2020年9月~
Twitter運用講師
2021年1月
Twitter運用コンサル生70名以上
コンテンツ販売コンサル生30名以上
ちなみに、本業は今も続けているので
本業と副業を上手く組み合わせて
収益を積み上げてます。

実績の一部を紹介すると
↓ ↓ ↓

画像3


このようにコンテンツ販売を軌道に乗せると
自動収益の仕組みを構築できるので
副業でも無理なく続けることができます。

こちらでは、コンテンツ販売の全てが
わかる5万文字のnoteも公開してます。
↓ ↓ ↓

画像4


1、コンテンツ販売に繋がる数値分析

画像5

Twitterマネタイズを成功させるために
知っておく必要のある数値は大きく分けて
2種類あります。

1つ目は、Twitterを伸ばすための数値
2つ目は、コンテンツ販売に繋げるための数値

この2つを定期的に分析する習慣を
身に付けるようにしてください。

今回、お伝えする数値目標は
単純にフォロワーを増やすためではなく
自分のファンになってくれるフォロワーを
増やすためのものになります。

コンテンツ販売で成功するためには
ファンを増やす必要があります。

『ファンになってくれるフォロワーさんを増やす』

これを意識してTwitterを伸ばしていきましょう。


2、Twitterを伸ばすための数値

画像6

Twitterを伸ばすために必要な数値は

①インプレッション数
②エンゲージメント率
③プロフクリック率
④フォロー率

以上4つの数値をアナリティクスを
使って確認することで
自分のアカウントで強い部分と弱い部分を
知る事ができます。

強い部分はさらに伸ばして
弱い部分を改善することで
Twitterを戦略的に伸ばすことが可能となります。


①インプレッション数

インプレッションとは
ツイートをユーザーが見た回数です。

赤い四角の部分をクリックすると
インプレッションが見れます。
↓ ↓ ↓

スクリーンショット (298)


スクリーンショット (299)


1ツイートで1,000インプレッションを
目指していきましょう。



②エンゲージメント率

エンゲージメントは、ユーザーが
反応してくれた回数です。

エンゲージメント率は
見てくれたユーザーがどれだけ
そのツイートに反応してくれたかの割合です。

計算方法は以下の計算式で算出できます。
エンゲージメント/インプレッション×100


web版のアナリティクスを見れば
各ツイートのエンゲージメント率が
表示されています。
↓ ↓ ↓

スクリーンショット (300)


エンゲージメント率は
10%を目指していきましょう。


③プロフクリック率

プロフクリック率は、ツイートを見て
どれだけの人が自分のプロフィールまで
見に来てくれたかがわかる数値です。

この数値は、1ツイートではなく
月間の数値で見ていきましょう。

月間数値はweb版で見る事ができます。
↓ ↓ ↓

スクリーンショット (301)

計算式は
プロフクリック数/インプレッション数×100


月間のプロフクリック率は
10%以上を目指していきましょう。


④フォロー率

フォロワー率は
プロフを見てくれたユーザーのうち
フォローしてくれた割合を知る事ができます。

これも月間の数値で計算しましょう。
↓ ↓ ↓

スクリーンショット (302)

計算式は
新規フォロー/プロフクリック数×100

月間のフォロー率は
1%以上を目指していきましょう。


Twitter数値分析のまとめ

インプレッション数 1,000以上
エンゲージメント率 10%以上
プロフクリック率(月間) 10%以上
フォロー率(月間) 1%以上

以上の数値を定期的に確認し
目標数値に達していない部分の分析をし
改善策を考え実行していきましょう。

この目標数値はすぐに達成できるものでは
ないですが、意識して近づけることで
ファンになってくれるフォロワーさんを
集めることができるようになります。



3、コンテンツ販売に繋げるための数値

画像7

この章では、コンテンツ販売に繋げるための
目標数値について解説していきます。

数値を見る前に、コンテンツ販売の流れを
把握してください。


Twitterのフォロワー数を伸ばす
    ↓
公式LINEに登録してもらう
    ↓
公式LINEでコンテンツを販売する


つまり、Twitterから公式LINEに
読者さんを集める必要があります。


Twitterで直接コンテンツを販売しない理由は
次回のnoteで説明しますが
継続的に大きな額を稼ぎたい人は
公式LINEを活用することをオススメします。


コンテンツ販売に繋げるための数値は

①LINE登録率
②配信クリック率
③コンテンツ成約率

以上3つの数値を分析することで
Twitterのフォロワー数からコンテンツ販売の
数値で、弱い部分が見る事ができ
そこを改善することで、安定的・継続的に
コンテンツ販売できる仕組みを作りあげる事が
できます。


①LINE登録率

Twitterのフォロワー数から
LINEに登録してくれた人数を割合となります。

LINEの読者数はターゲットリーチの部分で
計算するようにしてください。
↓ ↓ ↓

画像14

計算式は
LINE読者数/Twitterフォロワー数×100

LINE登録率は
10%を目指していきましょう。




②開封率

LINE配信をしたときに、読者さんの
何割の人が見てくれるかの割合を
開封率と言います。

開封率は、インプレッション数を
使います。
↓ ↓ ↓

スクリーンショット (303)


開封率は
50%以上を目指していきましょう。



③コンテンツ成約率

これは、LINE読者さんの数から
実際にコンテンツを購入してくれた数の割合です。

計算式は
コンテンツ購入者/LINE読者数×100

今回、説明してきた数値を達成していくことで
コンテンツ成約率は10%を目指す事ができます。


10%のコンテンツ購入率が達成できない場合は
これまでの数値で足りない部分がある可能性が
高いので、しっかり分析して改善するように
しましょう。



まとめ

画像8

今回のnoteでは、コンテンツ販売を
成功させるために必要な数値分析に
ついて説明してきました。

各セクションの数値分析をしていくことで
改善点が明確になり、安定した収益に
繋がります。

さらに、個人のSNSだけでなく
広告などを利用する場合の収益予測にも
活用することができるんです。


今まで、数値分析してこなかったという方は
これを機会に数値分析をして
コンテンツ販売に繋がる
Twitter運用に切り替えてください。


コンテンツ販売やTwitterマネタイズの
詳しい情報は、公式LINEでも配信中です!

本気でSNSマネタイズしたい人は
こちらに登録して、最新の情報を
手に入れてください!!!
↓ ↓ ↓

画像16



次回のnoteでは、公式LINEを使った
コンテンツ販売方法を公開していきます。

まだ、公式LINEを使ったことがない人も
楽しみにしていてくださいね。

このnoteが参考になった方は
『いいね』を押して頂けると嬉しいです!

また、感想や紹介を引用RTしてもらえたら
RTでお返しさせて頂きます。

では、次回のnoteまで、ちゃお!








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?