【現地レポート】はじめてのハンモック泊、なかなか良かった!
おはようございます😃
浜の小魔人です。
はじめてのハンモック泊から目覚めました〜
ちゃんと眠れましたよ〜
心配していた、、、各点については
寒くないのか?
→夜の気温は18度、風がまあまあ吹いていましたが、寝袋を使えば快適とわかりました。底(背中)面からの冷えも感じませんでした。
落ちないか?
→特に不安に感じる様な場面もなく、普通に眠れました。
不安定?
→浜さんの購入した蚊帳付きハンモックはパラシュート生地で柔らかめ。身体を包み込む感じだからか、また、底にインフレーターマットを敷いたおかげか、安定していました。
結果的には、テントでコットで眠るのと同じレベルの快適な睡眠を取る事ができました。風が気持ちよく、湿気も籠らないから、かなり快適に感じましたよ。
晴れている日は、これからこのスタイルが◎
金曜日の夜で周りに人がいなかったこともあり、人目は全く気にならない。夜はランタンを持っておトイレに行くキャンパーさんが歩く姿が蚊帳付きハンモックからよく見えましたが、歩いている方からはあまり見えないと思います。
風に乗って、焚き火の匂いとかお肉を焼く匂いとかがしました。浜さんはこれらの匂いはキャンプしている雰囲気を満喫出来るから好きだな〜
はじめてのハンモック泊のレポートは、こんな感じですね。
改めて、今回のハンモック泊の内容を整理してご報告しておきますね。(前後しちゃって、すみません)
設営全景はこんな感じにしました。3x3のタープを張って、その下に自立式ハンモックを設置。ハンモックへの乗り降りが楽な様に銀マットを敷きました。
タープ下にリモコン付きLEDランタンを付けて、ハンモックの中から電灯のオンオフができる様にしたので、夜におトイレに行く時も全く困りませんでした。
飲み物が近くにある方が便利かと、クーラーボックスはハンモックの横に配置しましたよ。まあ、水くらいしか飲みませんでしたが、、、w
蚊帳付きハンモックを自立式スタンドに装着したら、まずはマットを敷きます。コールマンのインフレーターマットです。
そして、その上に寝袋。今回は冬用の暖かい寝袋の側面全開で快適でした。夜の気温は18度でしたが風が結構吹いていました。
もっと暑くなってきたらブランケットで良いかもしれませんね。今回は一応持ってきましたが活躍しませんでした。
人が通る通路から見た感じはこのように見えていました。ちょうど寝ている部分がタープで隠れていたんですね。短いガイロープでもう少し鋭角に張れば、更にプライバシーが確保出来そうです。
おじさんのソロキャンプなら、夏場はテント要らないね!というのが、今回の浜さんの結論です。まあ、雨が降らない前提ですけどね〜w
自立式スタンドのハンモック泊は、おすすめですよ〜
因みに、浜さんが使っているハンモックは、僕の書いたハピキャン記事で詳細見れますよ〜
今回も楽しいキャンプになりました、
お付き合い頂きありがとうございます😊😊😊
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