1908年の今日6/30は、ロシアでツングースカ大爆発が起こった日。落下した隕石が大気中で爆発したために、強烈な空振が発生し、半径約30-50kmにわたって森林が炎上し、約2,150平方キロメートル[3]の範囲の樹木がなぎ倒された。

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