1492年の本日10/25はグラナダ陥落によってレコンキスタ(イベリア半島（今のスペイン）における国土回復運動）が終結した日。711年にウマイヤ朝のイベリア半島への侵入があってから約778年間、ムスリム勢力下におかれるが、レコンキスタによりキリスト教勢力の回復がなされる。