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ギャラリーポテト

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浜松いわた信用金庫三方原支店・葵西支店に併設されているギャラリースペース「ギャラリーポテト」で開催している展示会について紹介しています。
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#ギャラリー

「ギャラリーポテト」について

「ギャラリーポテト」は、浜松いわた信用金庫三方原支店・葵西支店併設のギャラリースペース「ギャラリーポテト」で開催している展示会について紹介するコンテンツです。 2023年10月以前の展示会については当金庫ホームページにて紹介しています。 ギャラリースペース「ギャラリーポテト」とは 三方原支店・葵西支店併設のギャラリースペース「ギャラリーポテト」は、地域のみなさまのための展示スペースとして平成27年4月に創設しました。みなさまの創作発表を応援するとともに、展示会を通じた地

9月30日(月)~10月6日(日)「己書倶楽部やらまいか作品展 ~みんなちがって、みんないい~」

9月30日(月)からは、己書倶楽部やらまいかさんによる「己書倶楽部やらまいか作品展 ~みんなちがって、みんないい~」が開催されます。 己書倶楽部やらまいかは2022年の11月に設立。現在小学生から80代まで約100人のメンバーで活動しています。そのうち9割が女性です。 今回は日本己書道場公認師範と道場生による、筆ペンや水彩絵の具を使ってハガキ、色紙、掛け軸などに描かれた自由な作品約300点が展示されます。 展示期間中にぜひ、ギャラリーポテトにお越しいただき、己書倶楽部や

5月14日(火)~5月17日(日)「絵手紙 秦真奈美 楽画展 その2」

2024年5月14日(火)から17日(日)までは、「絵手紙 秦真奈美 楽画展 その2」が開催されます。 絵手紙は絵のある手紙を送ることです。合言葉は「ヘタでいい ヘタがいい」 身近にある野菜や果物や花、なんでもモデルになります。 後は、ただ一所懸命描くのみです。描けば自分が楽しく、送れば相手も元気になる。人と人との心をあたたかくつないでくれる。 絵手紙の創始者である故小池邦夫先生の言葉に「一杯の水で生き返るように一通の手紙で生き返る」というのがあります。 世界に目を向ければ

3月5日(火)~3月11日(月)「はままつ友愛のさと作品展」

 3月5日(火)からは、浜松市発達医療総合福祉センターはままつ友愛のさとによる「はままつ友愛のさと作品展」が開催されます。  今回の展示のテーマは「【まどから見える景色】です。  かがやき、はばたき、ひまわり、ふれんず、オルゴール、身体障害福祉センターのセンター内6つの施設を利用する、子供から大人まで、約160名のみなさんの特性に合わせて活動した「個人製作の作品」と「共同制作の作品」が多数展示されます。期間中にぜひギャラリーポテトに足を運んで、素晴らしい作品の数々をご覧くださ

2月20日(火)~2月25日(日)アトリエういんぐによる「アトリエういんぐ作品展飛べるよ YOU CAN FLY2024」

2月20日(火)からはアトリエういんぐで活動している子供達による「アトリエういんぐ作品展 飛べるよ YOU CAN FLY2024」が開催されます。 「アトリエういんぐ」は2005年から高林久見子氏が講師となり、幼稚園児から中学生までを対象とした絵画・造形教室です。今回のテーマは「飛べるよ YOU CAN FLY2024」。アトリエういんぐは、これからの時代に羽ばたく人を育てる場でありたいと考えています。 ギャラリーポテトに気軽にお立ち寄りいただき、子供達が楽しみながら作成し