エントリー根拠-10/1(火)デイトレ結果
本日の収支(デイトレ開始:11日目)
本日の収支:-3,100
今月の収支:-3,100
トレードの振り返り
日経先物につられてギャップアップの銘柄が多い中でスタート。
①②三菱UFJに高値ブレイクでエントリー。
→①上髭陰線を確認したので微益撤退。
→②損切ラインに達したので損切。
③みずほFGに高値ブレイクでエントリー。
→上髭長めの十字線を確認したので微益撤退。
→損切ラインを再考する。
④富士通に高値ブレイクでエントリー。
→損切ラインに達したので損切。
⑤IHIに高値ブレイクでエントリー。
→値動きにビビッて微益撤退。
→結果論だが、その後上昇。
→トレードに一貫性を持たせる。
⑥三菱重工に高値ブレイクでエントリー。
→損切ラインに達したので損切。
⑦東北電力に反発狙いで時間軸を長めに見てエントリー。
→損切ラインに達したので損切。
⑧IHIに反発狙いでエントリー。
→早めに利確。
→イン・アウトの根拠を持つ。
⑨⑩⑪⑫⑬⑭IHIにエントリー。
⑨反発狙いでエントリー。
→貫かれ損切。
→イン・アウトの根拠を持つ。
⑩反発狙いでエントリー。
→貫かれ損切。
→イン・アウトの根拠を持つ。
⑪反発狙いでエントリー。
→貫かれ損切。
→イン・アウトの根拠を持つ。
⑫反発狙いでエントリー。
→微益撤退。
→イン・アウトの根拠を持つ。
⑬反発狙いでエントリー。
→微益撤退。
→イン・アウトの根拠を持つ。
⑭反発狙いでエントリー。
→損切ラインに達したので損切。
→イン・アウトの根拠を持つ。
⑮メルカリに反発順張り狙いでエントリー。
→思ったよりも伸びていき、弱まったところで利確。
⑯三井化学に反発順張り狙いでエントリー。
→思ったより弱く微益撤退。
⑰⑱さくらインターネットにエントリー。
→⑰⑱反発狙いでエントリーしたが、思ったより弱く微益・微損撤退。
反省点・気づき
・エントリー根拠を徹底する。
→特に今日のIHIでのトレードは終わってる。
・時間帯で損切・利確ポイントを変えていく。
→朝1時間は狭めにしたほうがよい?
→時間軸長めのトレードでは広めにした方がよい?
・ちょっと下げたぐらいで反発を狙うと貫かれる。
→焦らない。
・トレード中は常に下記2点を頭に入れておく。
①大衆心理を理解し、うまく利用する
②買い方と売り方のどちらが有利(余裕のある状況)なのかを常に考える。③取引に一貫性を持たせる。
→エントリー理由とイグジット理由は同じでなければならない。
→そのトレードがプラスになるかどうかではなく、長期目線で考える。
→そのトレードに期待値があるのか。
→期待値があると判断できれば、一貫性を持たせて継続していく。
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