一貫性-9/26(木)デイトレ結果
本日の収支(デイトレ開始:8日目)
本日の収支:+50
今月の収支:+3,500
トレードの振り返り
①ANAに大幅下落からの反発狙いでエントリー。
チャートでエントリーしたにも関わらず、買いが続かない(あまり強くない雰囲気)と判断して微益撤退。
→結果論だが、その後前場にかけて大幅上昇。
→取引(エントリー理由とイグジット理由)に一貫性を持たせる。
②エイピアに順張りでエントリー。
→エイピアもチャートでエントリーしたにも関わらず、買いが続かない(あまり強くない雰囲気)と判断して微益撤退。
→結果論だが、その後に上昇。
→取引(エントリー理由とイグジット理由)に一貫性を持たせる。
③パナソニックに朝の下落からの反発順張り狙いでエントリー。
→値幅の小ささに気づかずエントリーしてしまい、同値撤退。
→今後同じことをしないよう、チャートで値幅を確認する。
④ANAに順張りでエントリー。
→ANAもチャートでエントリーしたにも関わらず、買いが続かない(あまり強くない雰囲気)と判断して微益撤退。
→結果論だが、その後は下落。
→取引(エントリー理由とイグジット理由)に一貫性を持たせる。
⑤イオンに順張りでエントリー。
→イオンもチャートでエントリーしたにも関わらず、買いが続かない(あまり強くない雰囲気)と判断して微損撤退。
→結果論だが、その後は下落。
→取引(エントリー理由とイグジット理由)に一貫性を持たせる。
⑥パナソニックに再度順張りでエントリー。
→チャートでエントリーしたが、損切ラインになったのでロスカット。
反省点・気づき
・取引に一貫性を持たせる。
→エントリー理由とイグジット理由は同じでなければならない。
→そのトレードがプラスになるかどうかではなく、長期目線で考える。
・今日のような順張りが期待値のあるトレードなのかを再度考える。
→期待値があると判断できれば、一貫性を持たせて継続していく。
・トレード中は常に下記2点を頭に入れておく。
①大衆心理を理解し、うまく利用する
②買い方と売り方のどちらが有利(余裕のある状況)なのかを常に考える。
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