【カフェ開業】10月26日「ピンクの髪を辞めた理由」

派手な髪色が大好きな私。

会社員時代も、金髪でした。
髪色でパフォーマンスは変わりますか??
と、強気すぎる生意気な心意気で
金髪で出社していました。

チームの上司の皆さん、その節はごめんなさい。
許してくださりありがとうございました。

開業の時は気合を入れて金髪からピンクにしました。
私が髪色を変えたくなるときは、
なんか気分を変えたい時で、

今回オープンから1ヶ月たったタイミングで
髪をほぼ焦げ茶色に染めました。

ちなみに直前までオレンジにする予定だったのですが、
美容師さんがおすすめしてくれるがままに暗い色にしてみました。

タイトルには、ピンクを舐めた理由、とか書いたのですが、
理由なく、ほぼノリです。

とりあえずあんまり髪色に執着はなくて、
何色にしてもいいと思っているんですが、

気分を変えたくて髪色を変える
↓
髪色に合わせて気分が変わる

と言うことが多い気がします。

髪色が変わると、
それに合わせる服装も変わるので、

「ピンクの髪を纏った自分」
と、
「焦げ茶色の紙になった自分」
は全然違うキャラを武装している気分になります。

なんか今は心なしか大人っぽい武装をしている気がするので、
ここ2ヶ月くらいは落ち着きキャラで生きていこうと思います。

自分の内面の精神によって、外見が変わることもあるけれど、
外見を変えることで変わる内面もあるなぁ。