DNS温泉を鉄道で振り返る

この記事は、DNS温泉 Advent Calendar 2019 4日目の記事です。

こんにちは。はるかです。

今回もDNS温泉 Advent Calendar 2019の記事を書きます。今回はDNS温泉を鉄道で振り返るということで、DNS温泉と鉄道について書きます。私のTwitterのプロフィールの、酒とグルメと温泉と鉄道旅行をこよなく愛するにある通り実は乗り鉄だったりします。また、DNS温泉は酒もグルメも温泉も場所によっては鉄道旅行もできるので私にとって最高のイベントだったりもします。

2014年(第1回)
記念すべきDNS温泉第1回目は昼間の講義は中京大学で、夜の部は猿投温泉で開催されましたが、残念ながら私は諸事情で不参加でした。
遠方からの参加者が多かったようで、2日目のスケジュール終了後に会場の中京大学から懇親会場となる名古屋駅までの移動を遠方の参加者からの希望でちょっと遠回りしてLinimoを使って移動したようです。
Linimoとは日本で唯一の磁気浮上式リニアモーターカーで愛知万博開催時に開業した珍しい鉄道です。
遠方から参加の方からは、なかなか好評だったようでなによりですが、私は参加しなかったので乗っていません(涙)
あ、この後に合流して懇親会だけ参加したのはナイショです(笑)

2015年(第2回)
DNS温泉第2回目は熱海の伊豆山研修センターでした。
これといって鉄ネタは無いのですが、当時住んでいた愛知県から熱海への移動だと普段なら新幹線を使うところを、乗り鉄の本領を発揮して(ケチって)在来線で移動したりしていました。
のんびりと駿河湾や富士山を眺めながら移動できるのがよかったですね。4時間くらいかかりますが。。

画像1

途中の区間をちょっとホームライナーでワープしたり

画像2

駿河湾とうっすら富士山

というわけで今回はこのくらいにしておきます。
また機会があれば(空いている日に誰も登録しなければ)DNS温泉第3回目からの鉄道での振り返りをしたいと思います。

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