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向き合い方

最近ちょっとツイッターでショックなことが発覚してからツイートを控えてみました。
しかしツイートを控える事自体に特になんの意味もあまりありません、そしてツイート数が多い方から平均的なツイート数になっただけな気がします。

最後にツイートしたのは4日前のこれ、行くだけでテンションが上がる、身内(主に2人)でしか使われない言葉、通称絶頂スポットの大さん橋に行った時のライブカメラの写真です。

ツイートを控えると言ってもツイッターを眺めてる時間はさほど変わりはないし、元々あった鍵垢を開放してそっちで普段より少なめの頻度でツイートをしています。

元々あった鍵垢ってのはなんとなく作って何人かフォローしてみたものの、結局運用方法が定まらず、株関係のアカウントをフォローしてウォッチしたり、無修正の顔出し遊んだツイートをしてたりに使っていました。こんな株のことばっかり呟いててるのを人に見せても仕方ないなって思って鍵を掛けてました。
ただ、意味もない発狂ができて良かったと思ったりもします。

閑話休題

るはの方のアカウントはずっと「もし自分がフォローしてたらミュートしてるんだろうな〜」とか考えて適当に使っていました。ツイート数多すぎつまらない事言い過ぎ飯画像あげすぎ突然の長文ツイート怖すぎetc.
まぁそれでも殆どフォロワー数も変わらないし別にいいかと思っていたけど実際減ると怖いもんですね。虫歯は痛いと思ったときには手遅れ的な話です。

細かく文章を生成しなくなってからはこうやってnote書いたり、映画を観たり、友人に連絡して遊ぶ約束を取り付けたり、漫画を書き始めたりしています。
今までTwitterに本気(マジ)になりすぎていたので少しだけ現実(リアル)に生きてみようと思います。

TwitterもXになってしまったことですし色んなものに見切りを付けて押していこうかな、アンインストールの✕マークを……!

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