NO 13. 最も大事な御神託について　――　その３

2022年8月13日 07:00

2022年６月時点で公開されている、シャーマン Asahi による音声講義録の要約です。

18:30～27:30

日本人がアヤワスカを解禁するのは世界で最後だと思う。

日本を舞台とした東経135度の新文明では、アヤワスカが公的な地位を得て、秘教の世界が紐解かれていると思う。新文明に向かって、私たちの意識が現象創造していく。

担い手である私たちは、一人一人が意識存在であり、霊的な光の通り道。
光が通り御神託が降りるときの私たちの意識は、量子演算中の空の状態。
だから、御神託を降ろせるかどうかがポイント。

最初の段階は、「量子瞑想したら霊障がとれ、低い波動が上がってきた」という状態。

次の段階は、カンボ、サナンガなどで解毒し、霊性の本来の機能を取り戻していく状態。カンボやサナンガのセレモニーには、いちはやく参加してもらいたい。素晴らしいセレモニーやディエタを通じ、霊性が飛躍的にあがるはず。

みなさんは、天命、つまり魂の目的、ゴールを持って地上に降りてきている。
この天命を失わせるために、さまざまな学校教育や情報操作や毒盛りが行われている。そうやってみなさんの霊性が開かないようにされている。日本は、添加物の使用が世界トップ。

オーガニックな農作物にお金を投ずるという行動をすれば、自分の天命はどんどん前進していく。

経済的にまわらない人は、まわらないまわしかたをしているから。
意識は、クエストを解くための最適な環境を作るから。

みなさんの今の状態は、天命が果たされている期間なのか、それとも苦行の期間なのか。

お釈迦様の苦行放棄の逸話がある。

苦行して骨と皮だけになったお釈迦様のところへ、スジャータが乳粥を持ってきた。お釈迦様はそれを食べてしまった。そして「苦行では悟れない」と理解した。

日本のカンボプラクティショナーのスジャータは、逸話のスジャータの生まれ変わりだと思う。
スジャータは日本で唯一の女性カンボシャーマン。
ペルーで21日間ひとりですごして、９回カンボを受けた人。

話を御神託にもどす。

「ご神託が降りてくる」とは、「現状のブレイクスルーに成功し、新しいタイムラインに乗り、ハイヤーセルフと統合し、意識進化を果たした」という証。

ここからが大事な話。

セレモニーをする。数霊がでて、みなで空にする。
祭りを祀る。
シャーマンたちがかみがかりで行う。
それぞれにビジョンがおりてくる。
審神者をするとき、かみはかりをする。
満場一致で祝福することができる。
よしゅくという。あらかじめ祝う。
そうすると、完全にパラレルジャンプする。

今の日本では、このかみはかりが全然機能していない。

南米では、制服をきて、ずっと歌を歌ったりと、
システムができあがっている。

毎日セレモニーをやっていた。
日本もおそかれはやかれそのようなセレモニーなる。

祭祀芸能がよりあつまり、
それぞれの天命が・・・
わたしたちがスモールな地球を・・・

クムランという集団がある。
死海文書に隠されている。
秘教的な秘密がある。
古代イスラエルにクムラン集団という。
水路のようなところで水の儀式を行う。

シャーマン Asahi の著作

【奇跡】お家の蛇口をひねれば流れ出る究極の水≪瑞≫シリーズ:
https://bit.ly/3EW38YH

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？