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カンボプラクティショナーへのインタビュー(1)

2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。

https://youtu.be/RMgwBffYujg

0:30〜6:30


sujata: ゲスト スジャータさん
Asahi: インタビュアー シャーマンAsahi

導入

Asahi: カンボは地球最強の解毒剤と言われています。フタイロネコメガエルのガマの油を用い、皮膚の薄皮を剥いでその油を乗せると、毒の効果で免疫が機能し胆汁を一気に吐き出します。それによって、体に宿ったネガティブなエネルギーがクレンジングされます。

ペルー現地で学んでカンボプラクティショナーとなり、日本で活動しているスジャータという女性シャーマンにインタビューしたいと思います。

インタビュアーをつとめる Asahi です。ざっくばらんに降りてきたことを聞いてみたいと思います。スジャータ先生、こんにちは。

今日はどう過ごしました?

sujata: 土、日、月3日連続のカンボセレモニーでした。

今日は5名いました。
うち2名は今日はじめてです。
うち3名が今日3日目で今日が最終日。

Asahi: 3日連続で駆け上がった人が3名もいたんですね。変化変容っぷりを教えてください。

sujata: 3日連続で受けた3人の初日について。

初日は、エネルギーがざわざわしていました。
いろいろ話をする中で、現実から逃げている印象がありました。

一日目、ひとりが気を失いました。いちばん緊張していた人がそうなりました。起こるべくしてそうなったと思います。シリアスな感じをなくすためにメディスンがはたらき、気絶してコントロールが効かなくなってからの開放、というプロセスを経ました。そして起きてからスムーズにハペをやりました。

2日目は1日目より良い感じで進みました。今日3日めは「全てに感謝」の状態でした。今日はプロセスが早かったです。でるものがすべてでました。ハートのスペースにつながり、エネルギーも静かになりました。3人とも感謝で終わりました。

はじめての2人が最初にはじめました。あとの3人は3日連続で体力が必要なので、後から続けました。

最終的にはお祝いの状態になりました。今日はダンスして笑って泣いていました。

最後にスジャータの乳粥をお祝いとして食べました。みなさんは今まで断食していましたが、今日はいただきたい気持ちになったようです。食べたら涙がでていました。寒かったのにハートも頭もあたたかくなったとのこと。この乳粥はメディスンだと言っています。

シャーマン名の由来

Asahi: 底辺から天井にぶち抜けた感じですね。

スジャータという名の由来を教えてください。

誰からいただいたのでしょうか?



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