カンボプラクティショナーへのインタビュー(1)
2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。
0:30〜6:30
sujata: ゲスト スジャータさん
Asahi: インタビュアー シャーマンAsahi
導入
Asahi: カンボは地球最強の解毒剤と言われています。フタイロネコメガエルのガマの油を用い、皮膚の薄皮を剥いでその油を乗せると、毒の効果で免疫が機能し胆汁を一気に吐き出します。それによって、体に宿ったネガティブなエネルギーがクレンジングされます。
ペルー現地で学んでカンボプラクティショナーとなり、日本で活動しているスジャータという女性シャーマンにインタビューしたいと思います。
インタビュアーをつとめる Asahi です。ざっくばらんに降りてきたことを聞いてみたいと思います。スジャータ先生、こんにちは。
今日はどう過ごしました?
sujata: 土、日、月3日連続のカンボセレモニーでした。
今日は5名いました。
うち2名は今日はじめてです。
うち3名が今日3日目で今日が最終日。
Asahi: 3日連続で駆け上がった人が3名もいたんですね。変化変容っぷりを教えてください。
sujata: 3日連続で受けた3人の初日について。
初日は、エネルギーがざわざわしていました。
いろいろ話をする中で、現実から逃げている印象がありました。
一日目、ひとりが気を失いました。いちばん緊張していた人がそうなりました。起こるべくしてそうなったと思います。シリアスな感じをなくすためにメディスンがはたらき、気絶してコントロールが効かなくなってからの開放、というプロセスを経ました。そして起きてからスムーズにハペをやりました。
2日目は1日目より良い感じで進みました。今日3日めは「全てに感謝」の状態でした。今日はプロセスが早かったです。でるものがすべてでました。ハートのスペースにつながり、エネルギーも静かになりました。3人とも感謝で終わりました。
はじめての2人が最初にはじめました。あとの3人は3日連続で体力が必要なので、後から続けました。
最終的にはお祝いの状態になりました。今日はダンスして笑って泣いていました。
最後にスジャータの乳粥をお祝いとして食べました。みなさんは今まで断食していましたが、今日はいただきたい気持ちになったようです。食べたら涙がでていました。寒かったのにハートも頭もあたたかくなったとのこと。この乳粥はメディスンだと言っています。
シャーマン名の由来
Asahi: 底辺から天井にぶち抜けた感じですね。
スジャータという名の由来を教えてください。
誰からいただいたのでしょうか?
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