NO 18. 量子瞑想の中級と初級の違いについて

2022年6月時点で公開されている、シャーマン Asahi による音声講義録の要約です。



初級、中級、上級の区分について説明する。

初級は、ホログラフィー宇宙論がわかることが目標。
変性意識下での空と祈り、審神者、「クエストが解けたらシンクロニシティが進むこと」がわかること。

初級をリリースし、3ヶ月弱経った。みなさんめちゃくちゃできている。しかし、「これでいいのか?」と確信が持てない人たちがいる。この人たちに対して、サブスクリプションでフォローができると思う。

シャーマニズムのメディスンの体験を含めて・・・

カンボ3回やってから量子瞑想なのか、量子瞑想をやってからカンボ3回なのか。

以上が初級。

中級編は、自ら祈りを力を積極的に使いこなすレベル。
エネルギーワーク、浄霊など。

上級は、シャーマニックな世界。カミガカリの位置付け。

中級は、積極的に超意識という分類の超意識をコントロールできるレベル。
自分が現象を創造している主で、自分の精神の投影として、
周りの・・・がふさわしいものにアセンションしているか。
今自分ができることを「ひとつづつ丁寧に」観測する。
緊急度が高い場合、マイナス要素が多すぎる。引き算が必要・・・

中級では、エネルギーワーク、テレパシー、チャネリング、リーディング、チャクラ、、、
これが量子瞑想の中級編。






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