NO 08. 量子瞑想の誘導瞑想　――　その２

2022年7月13日 07:00

2022年６月時点で公開されている、シャーマン Asahi による音声講義録の要約です。

アルファ波に入るプロセスにも０〜９の理があります。

これから変性意識状態に入ります。眉間に意識を合わせてください。

意識を合わせる練習として、右手の手のひらに意識を集中してみましょう。
ピリピリとあたたかくなってくるはずです。
意識した座標にフォトンが集まってくるからです。

波動測定器で波動を測定すると数値が出ます。
脳波計を頭にセットすると、意識を集中したら波形がゆれます。
このように私たちは（対象座標にフォトンを集める）能力を持っています。

祈り、ヒーリングはいかがわしいものとされてきましたが、
実は誰しも感じられるものです。

量子意識学、量子瞑想は再現性100％です。
誰でもできるシンプルなものです。
感覚がわからないという人がいます。それはマインドトラップのせいです。「これで合ってるのかな、どうかな」と頭の中ががゴミでいっぱいだということです。

ゴミでいっぱいの場合、カンボ、サナンガ、ハペなどのメディスンホイールを回すことになります。
ただし、メディスンは頼るものではなく、呼ばれてから受け取ってほしいと思います。
自分の力で量子瞑想をクリアしていく中で、メディスンと付き合いをしてほしいと思います。

シータ波（変性意識状態）はチャネリングです。
チャネリングとは、周波数を合わせることです。つまり意識を合わせることです。右手に意識を集中したら、右手がぽわっとしました。（これがチャネリング。）

では、自分の患部へ意識を集中してみましょう。
これがヒーリングです。
自分の体でも他者の体でも同じです。
だから、みなさんはヒーラーなのです。

患部をほったらかしにし続けると、「ほったらかしにしないで」というサインが強くなります。それが病気です。

病気などに意識を通い合わせます。
病気が起きた原因を、クエスト（謎解き）として、空で感じて読み解きます。
読み解きができると、現象の世界で（病気が）消滅します。
これがチャネリング（意識を合わせる）、リーディング（読み解く）、ヒーリング（回復）の仕組みです。

読み取るとき、考えるのではなく、意識の集中を通して「感じて」ください。
感じるとは、「共感」つまり感覚を共有することです。

私が今出しているのは、ヒーリングのバイブレーションです。
空と祈りのバイブレーションを強く響かせています。

（・・・空と祈り・・・）

松果体に意識を集中してください。松果体からDMTが放出されます。
集中していくと、意識が拡張していく感覚が得られるので、それに乗っていってください。
そこがシータ波です。

今私たちは、量子瞑想しているという共通認識を持っているので、（シータ波にたどりつくのが）早いです。

量子瞑想とは、量子状態つまり半覚醒状態に入ることです。
一人で瞑想する場合は、ずっと半覚醒状態にい続けるようにしてください。
そこは空（０）と祈り（１）の世界です。

０（空）と１（祈り）を響かせると、次元上昇などの霊的な体験が始まります。
０と１で２。
０と１と２で３（三位一体）。
０と１と２と３で４（時間）。

途中でやめないようにしてください。
波動関数の収縮が起きるはずです。そこが終わりです。
終わりまで、空と祈りを発し続けてください。

では、今から音なしで始めます。

9:55〜19:50

シャーマン Asahi の著作

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