no.14エネルギーワークについての考察

2022年2月時点で公開されていた、シャーマン Asahi による音声講義録の要約です。

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今回は、エネルギーワークについて質疑応答。

エネルギーワークはどうやるのか

エネルギーとは、波動、情報、霊。
エネルギーワークは、私の感覚では、意識の力を使い奇跡を起こすこと。
ヒーリングはエネルギーワークの一種。

私たちのいうエネルギーワークはピンからキリまである。

「私は全く能力がない」と思いながらやるワークと、
神レベルの人がやるワーク。
最適化されてより良くなるワークと、
呪い的に悪くなるワーク。
など、色々なパターンがある。波動的なアプローチなのでピンからキリ。

私の提唱は、空振法。
意識を合わせ、空のバイブレーションを響かす。
空への集中を持続させる。
波動関数の収縮が起き、量子コンピューティングが起こる。
カルマの生産プロセスが起きる。対象座標のずれが修正される。
クエストをときに行く。現象創造の因果律がひっくり返り、悪いものが消え去る。
これらのプロセスは、完全に意識の力で起こしている。
これがエネルギーワーク。

エネルギーワークでどれだけ奇跡を起こせるか。願望を強くはたらかせることとは全く違う。
願望は呪い的に働くこともある。
「あなたの願望を叶えるために・・しますよ」的な。
願望を叶えることは、悪魔的なこともある。
本来のポジティブなところにひっくり返せば、エネルギーとして光を使っていることになる。
これができる人は、エネルギーワーカーとしてセンスがある。
ダークサイドのエネルギーを断ち切ることも、ワークの一つ。
中庸に整えるという点が、人間が持つ空振の力。

エネルギーワークではどう最適化されるか

最適化とは、気になっていた現象が気にならなくなるということ。
違和感がなくなるということ。

シャーマンのセレモニーの現場では、
意識を合わせ、空にする。カミガカリが起こる。スピリットを招き入れる。
ここに霊媒を通して行う。ここで奇跡を起こす。秘技、秘教。

みなさんの質問からコンテンツを拡充したい。
この段階の先には、シャーマニズムの世界が待っている。

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第14回目、いかがでしたか？
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