弥勒の世が完成した後の私たちの巻(10)
2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。
46:45〜51:45
メディスンホイール
メディスンの種類は多い。数千、数万ある。ホイールとは、メディスンの摂取順番。この順番によって意識の進化がスムーズになる。最強の解毒のメディスンはカンボ。
カンボは、蛙のアブラから取れる毒。古代ペルーで、疫病が流行ったとき、シャーマンが発見した。皮膚の薄皮を剥いで、カエルの毒を乗せて、体に回す。胆汁という肝臓の消化液を吐き出すというクレンジング作用がある。マーライオンのように水を吐く。そのとき黄緑色のものを吐き出す。
胆汁にはネガティブな感情が蓄積していると言われる。カンボを3回やることで解毒できる。これが日本人に最も必要とされる。
これが、第一車輪。第二車輪は、サナンガ。目に入れる目薬。5分〜10分の間かなり染みる。精神疾患に効いたり、神経の修復をしてくれる。
次に、ハペ。松果体の石灰化を除去するもの。第三の目を活性化させる。
日本人は、毒漬けにされている。添加物、農薬、防腐剤、薬物などに汚染されている。それが正しいかのようにメディアでコントロールされている。シャーマニズムのメディスンは、これらの毒物にプラスマイナスゼロとなるように対応できる。
シャーマニズムでは、「この地球で生まれた病気に対し、それを治す植物も生まれている」と言われる。「どちらか一方があると、対応する他方もある」という量子もつれの関係性と同じ。
メディスンホイールプログラムのベースは、量子瞑想。量子瞑想のスペックを高めるには、アンテナの錆である毒を排除する必要がある。
ホームページを立ち上げ2ヶ月経った。
量子意識学講義録を配信しているTelegramグループには100名弱参加者がいる。
カンボを受けたのは、のべで30名ぐらい。
メディスンを日本人向けに伝える方法を、仲間と協力しながら考えている。
日本では、カンボもサナンガもハペも法律的に問題なく運用できる。
アヤワスカは、裁判があるので、今使えない。
このように、私たちは安全、安心に使えるメディスンを紹介している。
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