NO 13. 最も大事な御神託について ―― その2

2022年6月時点で公開されている、シャーマン Asahi による音声講義録の要約です。

音源はこちらで公開されています。 https://web.archive.org/web/20220727235829/https://neoshamanism.jp/qc-academy/


09:30~18:30

クエストは大抵、同時に起きていてバラバラにみえます。
ですが、神様からのメッセージはバラバラではなく順番に届いています。
マインドは、このひとつひとつをバラバラに捉えてしまいます。
「空にして空霊が出た。」これでひとつです。
そしてその空霊の位置に対してまた空にします。

潜在意識にこのようにディープに入っていきます。
最初のディープ度は、アルファ波のディープ度です。

御神託を得るための脳波のコントロールについて話します。
ミッドアルファ波という脳波があります。これは天才的閃きの脳波です。
アフファ波を一番深くした脳波です。
量子瞑想にはこれが含まれています。リラックスだが集中している状態です。

変性意識下では動き回れます。つまり、明晰夢を見たりします。
また夢からのメッセージのクォリティも上がります。

シャーマンの世界では「オシエ」と言います。霊的真理から遠ざけたい霊的な乱れ
、霊的進化から外れているものは、悪魔が好物のネガティビティです。悪魔からのジャミング(妨害)が起きます。

このことはコンフォートゾーンの考え方で説明できます。
コンフォートゾーンとは、過去の経験基準から来る自分の絶対的安全基準です。
未経験の事柄にさしかかるとき、つまり意識が進化するとき、「戻ったほうがいいのでは?」とマインドが邪魔し始めます。
このとき、恐れが出て「やっぱりやめる」となります。これでは進化がなく、カルマのパターンがループして進みません。

「ひとつづつ丁寧に」というタスクも同じで、「やっぱりやめる」だったらすすみません。ひとつ出てきたらクエストとして解けます。なので意識を合わせて空にしてください。

青森で膝が悪いおばちゃんがいた。
悪魔の大ボスが3体いた。
私は奇跡を起こすことを実体験で認識している。
観測対象が現れたら、そこにどれだけでも集中する。
集中を妨げる邪魔が来ても、アルファ波からやり直ししてものすごく集中する。
急に雨になったり、地震が起きたりするくらいの集中力。
天候に、浄化のプラスマイナス0の影響を及ぼす。

御神託を下ろす神官として、祭祀の力を使っている。
神官とは。三位一体の一つ。
宮司は、アップローダー。自分の体験を宇宙に発表する。
それが天に届き、降りてくる。霊媒として感受するのが巫女。これがカミガカリ。
肉体を解放してスピリットを入れていく。そしてエネルギーワークを行う。
この量子干渉はで奇跡を起こせる。
バイブレーションが馴染んだ時、審神者は、ダウンロードしてだんだん・・変わってくる。

霊性が高いこと(意識のコマンドが使える)で、御神託をおろせる。
観測したのであれば、認識即創造。
量子意識学では、認識観測したら、その認識はちょっと未来かもしれない。
その認識は、タイムラインが最低ラインそこになる。
それ以上の結果が創造される可能性がある。

現状に不満があるときは、なんら働いてない。ベータ波で考えているだけ。
本来の魂の喜びが見出せていない。さまよわなければいけない。
陰にきわまらなければならない。どこかで空に入って転ずる。
量子瞑想で、身体マネージメントすれば、いつでもアップデートできる。

祭祀の意味あいで取り入れていることを、ネオシャーマニズム。
ヨーロッパでは取り入れられているが、日本で取り入れると進化系になると思う。
日本人は霊媒体質がすごい。私たちがあやわスカを体験するのは世界で最後だと思う。



シャーマン Asahi の著作

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