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シャーマンインタビュー: カンボについて(1)

2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。

https://youtu.be/AOrWNGvXhxI

冒頭〜12:30


chobi: ゲスト chobiさん
Asahi: インタビュアー シャーマンAsahi

福岡のカンボセンター構想について

Asahi: chobiさんによるカンボ用神殿構想があるそうです。話をいろいろ聞いてみたいと思います。

今日のトークライブが決まった時の心境は?

chobi: 皆さんに、シャーマニズムのことや、量子瞑想のことを自分なりの表現で伝えたいと思います。神意識がそうさせていると思います。Asahiさんにコンタクトを取った途端に、すっとそういう思いになりました。

カンボの福岡センターは一人で立てています。材料は、廃材を可能な限り利用しつつ手配しています。

初めてのカンボの体験

Asahi: 私たちのメンバーの中に、カンボをやった人、これからやろうとしている人がいます。chobi君がカンボをやったときの体験談をお願いします。

chobi: Asahi さんとは沖縄で出会ったんですが、それをナビゲートしてくれた人たちがいました。ビッグママや、オマツです。その人たちが、Asahiさんとともに九州まで遊びにきました。そこで、セレモニーを開くことになりました。

Asahiさんと出会い、「この人、おもしろいな、そして間違いないな」と思いました。

セレモニーをやったとき、Asahiさんからハペを受けてみました。セッティングを波打ち際で自分でやりました。ハペの強さは、ストロングをお願いしました。

見事に吐きました。ぐらんぐらんになりました。そのとき、肉体とアストラル体が離れました。

離れたとき、私の元にきたのはイスラエルのレビ族の人と、石工たちでした。そして、君は神殿を作ることになると言われました。気づいたら、立っていました。さらに4回ほど吐きました。

タオルが落ち、タオルの上に吐瀉物がついていました。パートナーの審神者役が目の前に笑顔でいました。

Asahiさんのエネルギーワークが、聞こえていました。

次の日、タオルをみると胆汁がついていました。ハペでも胆汁が出ることに気付きました。



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