シャーマンインタビュー: カンボについて(1)
2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。
冒頭〜12:30
chobi: ゲスト chobiさん
Asahi: インタビュアー シャーマンAsahi
福岡のカンボセンター構想について
Asahi: chobiさんによるカンボ用神殿構想があるそうです。話をいろいろ聞いてみたいと思います。
今日のトークライブが決まった時の心境は?
chobi: 皆さんに、シャーマニズムのことや、量子瞑想のことを自分なりの表現で伝えたいと思います。神意識がそうさせていると思います。Asahiさんにコンタクトを取った途端に、すっとそういう思いになりました。
カンボの福岡センターは一人で立てています。材料は、廃材を可能な限り利用しつつ手配しています。
初めてのカンボの体験
Asahi: 私たちのメンバーの中に、カンボをやった人、これからやろうとしている人がいます。chobi君がカンボをやったときの体験談をお願いします。
chobi: Asahi さんとは沖縄で出会ったんですが、それをナビゲートしてくれた人たちがいました。ビッグママや、オマツです。その人たちが、Asahiさんとともに九州まで遊びにきました。そこで、セレモニーを開くことになりました。
Asahiさんと出会い、「この人、おもしろいな、そして間違いないな」と思いました。
セレモニーをやったとき、Asahiさんからハペを受けてみました。セッティングを波打ち際で自分でやりました。ハペの強さは、ストロングをお願いしました。
見事に吐きました。ぐらんぐらんになりました。そのとき、肉体とアストラル体が離れました。
離れたとき、私の元にきたのはイスラエルのレビ族の人と、石工たちでした。そして、君は神殿を作ることになると言われました。気づいたら、立っていました。さらに4回ほど吐きました。
タオルが落ち、タオルの上に吐瀉物がついていました。パートナーの審神者役が目の前に笑顔でいました。
Asahiさんのエネルギーワークが、聞こえていました。
次の日、タオルをみると胆汁がついていました。ハペでも胆汁が出ることに気付きました。
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