NO 21. 自己肯定感、自己認識、自己統合について

2022年6月時点で公開されている、シャーマン Asahi による音声講義録の要約です。




「私がこんなところにいていいんですか?」という人がいる。

神聖なセレモニーであればあるほど、選ばれた人しかその場にいないはず。魂のシンクロニシティの命ずるままその場にたどり着いたはずなのに、否定してしまう人がいる。

このように否定してしまう人は、量子瞑想をやるタイミング。

自分自身がすべての自分の現象を創造している。

自分が求めていた場にやってきたが、その場に慣れてないと、慌てふためいてしまう。このことをコンフォートゾーンの考え方で説明する。

コンフォートゾーンの外側にゴール設定すると、無意識の力でそこにたどり着ける。

エフィカシー=自分自身をどう認識、評価しているか。

苫米地さんは「エフィカシーをレベルアップさせるためには、臨場感あふれるイメージをしなさい」言っている。

私たちの言い方ではこうなる。

「パラレルワールドの自分に意識を合わせて空にして祈れば、ビジョンが見える。そのビジョンと今の自分が重なり合わさる。すると、臨場感あふれるイメージが誘発される。」

それ以降は、無意識の力がはたらき、パラレルジャンプが起きる。

自己肯定感についてギャップを感じる人の例。

自分自身にかけている言霊のエネルギーが低い。
自分の過去を気にする。
目の前にいやな相手が登場する。

など。
このようなシグナルが強い。

そこに量子瞑想をピンポイントですることは、内観業になる。
これをやると、レベルアップが早い。

日々の瞑想で、自分自身への肯定感をもっと高められることを感じてほしい。
自身を否定していたことにきづいたら、なぜ否定するのかを感じてほしい。
きっと、蓋を開けてなかったり拒絶している事柄があるはず。

その事柄にポイントして量子瞑想すれば、必ずアセンションする。





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