English Literature Journal (8)
夜間後期のイギリス文学史Ⅰの結果が出ておりましたが、無事合格していました!
というわけで、やっとイギリス文学史Ⅰの単位を完成させることができました。本当によかったです。
初めて4単位必要な授業を終わらせることができたので、これは大きな第一歩ですね。まだまだ他にも取らなきゃ行けない単位たくさんあるけど、地道にコツコツ頑張っていきます。
という報告でした。
ちょっと納得いかないのが、評価がAだったことですね。なんかほんとに私のよくないところなんですけど、完璧を求めすぎちゃって自分の首を締めに締めまくるという。
ただね、Aという文字を見ていたら、どうせならSを取りたかったという悔しい気持ちが出てきてしまうのですよね。
別にSを取れなくたってほとんど何にも影響しないっていうことはわかっているんですけど、なんかどうしてもね、悔しいなって思っちゃいますよね。
ま、いいんだけどね??????
もっと精進して他の授業ではしっかり良い成績を取れるように頑張ります。
でも私なりの全力をぶつけていたから何が原因でAになってしまったのかわからないんだよな。何を直せばいいのかわかればいいんだけどね。
でもね、人の評価が全てではないんだよ。
人により良い評価をしてもらうために、自分をそこに合わせていこうとするのもほどほどでいいんだからね。
そこ忘れがちだから、再度自分にリマインドしておきます。
ちょっと話変わるんですけど、知り合いに近所の大学の芸術系の学部に通っている人がいて、なんかその人の話を聞いていたら、美大に入ってみたいなぁ…なんて思っちゃったりしています。
この大学無事に卒業できたら、今度は美大の通信にでも入ってみようかなぁみたいな。
一生学生っていうのも悪くないよね。
生活するのにかかる固定費の中に大学の学費が常に入っているっていう状態ね。
でもその人の話聞いてたら本当に芸術系の勉強楽しそうだなって思うから、やってみたいなって少し思ったりしています。
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