R-1ぐらんぷりについて

R-1ぐらんぷりを観て、毎年感じることをふわっと書いていきたいと思います。


個人名は一切出しません。

誰のことを言ってるのか?とか何のことを言ってるのか?とか、読む方は想像しながら読んでもらえたらと思います。


と、その前に。


僕はR-1ぐらんぷりにそもそも毎年出てません。

出ても、僕ごときでは、何の結果も残せないと思っているからです。実際に、僕は数回出たことがあるのですが、一回戦や二回戦で敗退しているほどの実力しかありません。


これからも出るつもりはありません。

なので、あくまでも下からの分析や感想です。

R-1に出て、戦ってる人間に対してのリスペクトは、すごくあります。

なので、僕はいつでも、この大会に対して、ふわっとしたことしか言わずに過ごしてきたのです。


ウーロンやプーアルが天下一武道会を観ているような気持ちで、僕はR-1を観ています。
その中で、思うことが出てきたので、ここに書きます。

ここから先は

3,815字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?