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百聞棋のミカタ もう一歩! 【雲の妖🔵】編


やりこみがいのあるDCG「百鬼異聞録」

そして、
やりこみがいのあるさらに別のゲームモード

 【百聞棋】


『百聞棋のミカタ もう1歩!』では

「ある程度やってみたけど、勝てない…」

「もうちょっこのゲームの知識が欲しい!」

のような、
初心者から中級者、上級者への
ステップアップを助ける情報を
発信していきたいと思っています



導入(日の妖編のコピペ)


百聞棋のカードには
それぞれ色がついています

この色にもちゃんと意味があり、
このゲームにとても深く関わってきます

これを公式では「派閥」や「系統」と記しています
(ガバガバ翻訳だからしゃーないけど統一してくれ運営…)

ここではその「派閥」ごとの特徴を解説します

今回は【雲の妖🔵】編です!


特徴


・一言でいうと、
 百聞棋に「ルールと罰」をもたらす妖怪達

 「雲の妖がいるだけでできなくなる事が増える」
  くらいには存在自体の影響が大きい派閥


・相手のパーティや式神の存在自体を咎めたり、
 逆にこちらからルールを押し付けるようなやり方で
 相手を崩したりする変則的な式神が多い


・能力が優秀な式神が多い一方で素のステータス自体は低め

 しっかり他の妖怪達で補ってあげよう


所属キーワード能力


・会心 ×日の妖🟡


・呪文、法術 ×夕の妖🟢

テキストが統一されてないだけで「呪文=法術発動」
基本的にサポートを共有できる


・バリア ×月の妖🟣

・護衛 ×各「護衛」持ち式神🟡🟣🔴🟢

・素材



今回はここまでです

質問等あればプロフィール欄のTwitterまで!
閲覧ありがとうございましたm(__)m