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白門一新会ってなんだ?

こんにちは!白門一新会で会長をしている谷村です。
SNSで見かけて、イベントに参加して、中央大学関連の広報誌で見て、などなど、様々なきっかけで白門一新会を知ったあなた。
白門一新会ってなんとなく若手の同窓会ということは知ってるけど具体的にはよくわからないなあ・・というあなた。
今回は白門一新会の概要についてまとめてみました。これまで書いてきた記事のまとめとしても読んでいただけるかと思います。また、それぞれのテーマについてより詳しく知りたい方には、詳細記事にリンクから進むことができるようにしています。
ちなみに、白門一新会への入会をご検討されている方は、こちらよりお申込みください。

白門一新会の基本情報

正式名称:中央大学学員会白門一新会支部
設立:2018年4月
会員数:165名(2021年4月1日時点)
支部長:谷村一成
幹事長:加藤英樹
幹事:野島理沙・高嶋香菜子

正式名称長いです・・笑
これが表しているものは、中央大学の公式卒業生組織である「学員会」の公認支部(白門会)である白門一新会という意味です。

学員会や白門会とは何ぞや?という方はこちらをご参照ください。

白門一新会の活動理念など

活動理念:『若手社会人の生き方のアップデート』
活動指針:ダイバーシティ・生涯学習・行動する同窓会

こんな、大そうな理念や指針を掲げています笑
ですが、運営メンバーで何度も議論を行った上で作り上げたものです。
それぞれに強い想いがこめられています。
活動理念と指針についてより詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

ちなみに、なぜ同窓会なの?NPOとかほかの方法の方がいいのでは?と言われることもあります。ですが、私たちは同窓会というツールがけっこう使えるのではないかと考えています。同じ大学ということで出会いのハードルが下がったり、大学公認である社会的信用性や影響力があったり。そのあたりについてより詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

白門一新会の会員になれる人とは

1.中央大学の卒業生・在学生のうち、35歳以下の方
2.白門一新会の理念に賛同している方
3.会員名鑑の記入・更新(毎年4月)を行っていただける方
4.入会前面談(Zoomで30分程度)に対応いただける方

会員資格はシンプルです。若手同窓会なので、年齢制限がありますが、同窓会にも関わらず現役学生も参加できます。
理念への賛同は必須です。価値観が合わないと、一緒に活動をしていくことは難しいでしょう。
また、交流前提の会なので、みなさんの人柄がわかる会員名鑑を作成しています。こちらに入会時記入していただき、毎年4月の更新の対応をしていただけることを条件としています。
さらに、顔が見える関係性を大切にしているため、入会前に役員とのオンライン面談を実施しています。こちらにもご協力お願いします。

ちなみに入会を検討されている方はこちらより申し込みください。

白門一新会の特徴

定年制:一般会員35歳・役員30歳
会員区分:役員・コアスタッフ・フォロワー
その他:DXの推進・会費の非徴収

中央大学唯一の若手同窓会です。一般会員は35歳が定年。役員はより若い方が中心となって会を運営していくため、30歳を定年としています。
定年制度について詳細を知りたい方はこちらをご参照ください。

また、会員は常に白門一新会の運営に携わる役員と、主体的にその方の興味関心に基づいて企画運営に関わるコアスタッフ、そして白門一新会の理念に賛同し、会員名鑑への記入を行っているフォロワーの3者に区分されます。
詳細を知りたい方はこちらをご参照ください。

さらに、同窓会のDXを推進しています。中央大学の同窓会の多くは、手紙でのコミュニケーション、申請書と対面での入退会手続き、リアルイベントのみの企画などとなっており、コストが大いに発生。煩雑なことも多く、コロナ禍の影響を大きく受けていました。
白門一新会では、Lineでのコミュニケーションを行っており、あらゆる連絡や手続きもオンライン化されています。イベントもコロナ禍の現在はオンライン開催されています。
白門一新会の取り組む同窓会のDXについて詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

その他

白門一新会規約はこちら
白門一新会入退会手続き規則はこちら
白門一新会個人情報の取り扱い方針はこちら

白門一新会には規約があります。会の運営方法や議決方法。禁止事項などを取り決めています。
また、入退会手続きの詳細についても規則で取り決めています。
さらに、個人情報を取り扱うため、どんな場面でどんな目的で収集しているのかまとめています。

ここまで白門一新会に関する情報をまとめてきましたが、もし何かご不明な点がございましたら、下記までお問合せください。

hakumonisshin@gmail.com

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