独自プログラムによるバレーボールリーグ（アイドルや女優が選手となっている架空のバレーボールリーグ）を運営し、リーグ戦の試合結果などをまとめています。
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2024年5月の記事一覧
第15期第9節（1）【名古屋 13-15 広島】當真あみ、正源司陽子の活躍で名古屋がリードしたが、後半に鈴木ゆうか、冨里奈央、河村ここあの好プレーで広島が逆転勝ち！
名古屋 13 - 15 広島【試合概要】 この一戦は、互いにリーグ戦で苦戦を強いられている名古屋と広島の対決となった。前半は名古屋がリードを守り切れずにいたものの、當真あみのスパイクが光った。 しかし後半、広島の鈴木ゆうかのオールラウンドプレーに名古屋は惑わされ、終盤に逆転を許してしまった。 【MOM】 鈴木ゆうか（広島・OP） ＜選定理由＞ スパイクで着実にポイントを重ね、後半に大きな存在感を示した。チームの勝利に大きく貢献した。 【監督コメント】 吉高由里子 監督（名
第15期第7節（4）【名古屋 15-6 京都】田村保乃、正源司陽子ら名古屋が徐々にリードを広げ、京都の若手 江角怜音・小川彩は奮闘するも及ばず、名古屋完勝！
名古屋 15 - 6 京都【試合概要】 序盤こそ京都の守屋麗奈が守備で活躍したものの、名古屋の田村保乃と正源司陽子の猛攻により主導権を握った。 京都は江角怜音と小川彩の若手組が奮闘するも、得点源が乏しく厳しい展開に。 後半は名古屋が伊藤百花と中西アルノの切れ味鋭いスパイクで徐々にリードし、最終的に15-6で名古屋が京都に完勝した。 【MOM】 田村保乃（名古屋・MB） ＜選定理由＞ 9.0と最高評価点に加え、得点でも1本を記録。守備でもブロックなどで存在感を発揮し、チーム