ありそうでなかったパネルディスカッション「チェチェン戦争から見るウクライナ侵攻の今」

自分で言うのもなんですが、想定していたのより興味深い意義ある集まりになったと思います。

22年夏ころから、ウクライナとチェチェン共和国イチケリア(独立派亡命政権)が急速に関係を深めています。

 チェチェンをみればウクライナ戦争も見えてくる。四半世紀以上にわたりロシア・チェチェンを見てきた4人が語り合いました。

 ありそうでない企画だったと思います。ウクライナ関係団体の会員も参加し、「今日の内容はすごくよかった」と言っていました。

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