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米連邦取引委(FTC)、Adobeを提訴「解約手続きが難解で詐欺的」

去年12月からFTCが調査していたアドビのサブスクリプション契約の解約手続きについてあまりにもユーザーが解約するのに難解だとしてとうとう
提訴することになったみたいです。

この内容を見ると日本のアドビはまだましみたいで、年間月額払いを解約するときに残りの月数×50%の解約料が必要だと明示されていますが、アメリカのサイトではそれすらも提示されていないところに詐欺的だと表現しているようです。

「ぜってー解約させねーし解約してもこっそり金もらうで!」が見え見えだとなんか萎えますよねー。日本でも時々こういったサイトやサービスがありますが。。。。

やはりデザインや写真関連の市場ではアドビは独占的なんですかねー?
特に出版とかの関係はアドビじゃないとだめだみたいな風潮があるみたいですが(私はちょっとわからない世界ですが)、今後表現の場のほとんどがネットに移っていくと意外とアドビ障壁ってなくなるような気がするのですがどうなんでしょうか?

ライトルームを利用している者としては確かにライトルームは使いやすいソフトではありますが絶対的ではないような気がします。
使いやすいかどうかは別にして写真管理ソフトなんてググればいくらでも出てきますからねー。
Photoshopとかの利用者は本当に代えがたいのかな?
以前GIMPを少し使っていましたが、あれでも使えそうな気がしたのですが。。。。やはり慣れ親しんだUIには代えがたいものがあるのかしら??

それともアドビが特許を持っていてその他のソフトが使えない機能があるとか??

うーん、勉強不足ですいません<m(__)m>

でもアドビがクリエイティブクラウドを解約しにくくしているということはやはりアドビも切羽詰まっていると言える気がするなー(^^;)知らんけど

以上
与太話でしたー!

ではではー(^^)/


活動費が欲しいのであります!(^^)!