引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002631
参照記事は以下。
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東京と福岡で次期オリンピック(当時)の開催地招致を競っていた時期ですね。あったあったw
記者さんは市民(の意志)と議会の乖離とおっしゃっていますが、議会の議員や市長を選んだのもまた市民(有権者)です。そのような「不正」を許した/見抜けなかったのも市民(有権者)に責任の一部はあると思いますよ。
脅すと言えば聞こえは悪いですが、自分の選んだ(投票した)議員さんが自分の意にそぐわない議員活動をされた場合に「次の選挙ではあなたに票を入れません」と後援会事務所に伝えるくらいのことは可能だと思います。もっと建設的な方法なら「干潟の環境を残すよう働きかけてください」とお願いしてみても良いのではないでしょうか。それで何が変わるというわけでもありませんが、よくわからないネット新聞にせっせこ投稿するよりはよほど効果は見込めると思います。と書いたところで、
そうだったw この記者さんは住民運動の代表の一人じゃんw おつかれさまでした。