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お米ミュ-ジアム
引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001963
U田 K奈子
2006-10-01 07:22
お米ミュージアム
テーマ:ブログ
ちょうど一か月前です。東京フォーラムのなかにお米のミュージアムができるときいて尋ねていったのですが、そのミュージアムのなかは展示コンパニオンとランチなどを出すブースの係りに分かれていました。また詳しく展示会場ができると、稲穂の展示室や、全国の特産米コ-ナ-、日本酒な展示などのほか販売もしゅるという。
会場は料理教室も開けるし、ライスパワ-コスメの体験コーナーやコメこだわりレストランも出来るそうだ。楽しみながら稲作やコメについて学ぶことができる。今回は、なかでもそこで働くかたがたが二十代から食に興味をもつ主婦層それも五十代まで幅広く採用するというオ-プン前の話しだったのだが、ミュージアムの話によると、米の本来の稲、稲穂をしらなかったりする子供やたんぼを知らなかったりする子供にはよい食育になるという。そうねえ、懐かしい話しですが、お米ができるたんぼのなか。今の子供たちにはたんぼさえ泥のなかで気持ち悪い感じを受けるかもしれませんね。しかしたんぼってなかなかいいですよ。ゲンゴロウとかアメンボがたんぼにいて、時々たんぼからカエルが顔を覗かせたりしてね。また、新潟や秋田はおいしいお米採れますが、しかも日本酒もおいしい。その上美人さんが多いのですよね。
新しくできるミュージアムは楽しい家族みんなで楽しめる、そして誰が出かけていっても楽しめるミュージアムであればよいですね。今回オープンするミュージアムにはお米博士もいらっしゃるそうですよ。
現在は閉館しているそうです。
お米ミュージアムではなくごはんミュージアム、東京フォーラムではなく東京国際フォーラム。本当にプロのライターさんとして(ry