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来たァ、現代版・花咲か爺さん

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002886

学校児童のいじめ・自殺問題を考える
S藤 Y夫
2006-11-04 16:00

 教育環境にコミュニケーションは不可欠だ。コミュニケーションとは相互作用、たとえどんなコミュニケーションであれ生命と無関係なものはない
 いま学校で起きている、いじめ問題や学級崩壊問題に触れる時、こヽに素晴らしい実例がある
 その頃、基地内米小学校児童の心は荒れていた。校門には黄色のリボンがたくさん結んである木があって、戦地にいる家族への無事帰還を訴えていた
 「前例がないからやってみましょう」。爺さんの提案を教育局長は喜んで受け入れてくれた。98年迄の14年間、三沢から沖縄まで、のべ約12万人の米児童に「ブロックおりがみ造形学習」を指導した。児童のビヘィビア効果は飛躍した。ワシントン政府高官も「considered a National Treasure」と爺さんの指導ぶりを評価した
 同様のケースは日本でもきっと効果を生む。米国でいじめ問題解消に効果があっても、霞ヶ関からの声は「前例がないから」と消極的。これでは教育再生といってみても効果が期待できそうも無いのでは、と花咲か爺さんから出るのは溜息ばかり(S藤Y夫記者)

オーマイニュース(日本版)より

その頃っていつですか? 基地内米小学校とはどこの基地ですか? 爺さんとは誰ですか? 98年まで14年間と書くより1985年から14年間と開始年を書くほうがより自然な表現ではないですか? 三沢から沖縄までとは米軍基地の外のインターナショナルスクール等に通っている非米軍属の子供も含むのですか? 霞が関からの声が消極的とは一度は提案した事実があるのですか? 結局花咲か爺さんとはS藤Y夫記者のことだったのでしょうか?

現代版花咲か爺さんはどこへ向かったのでしょうか?


学生さんなら、ネットで嫌なことがあっても、現実で一生懸命勉強して卒業するっていう目の前の大きな目標に逃げ込めばいいだけのことですね。より建設的でもありますし。

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旧Hotmailの移行手続きを放置してログインできなくなったサービスがあってちょっと他人事じゃないんだwww