引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002645
実態から言うと、各種介護保険、後期高齢者医療制度、身体障害者3級以上認定、おむつ手当等最大限の補助を受けた状態で、介護を必要とする当人が支払う金額は、病院に入院して実質的な介護を受けている状態で月約40万円、これが自宅医療なら月約8万円ですね(本人1割負担の状態でです)。もちろん病院で受けられる手厚い看護は望めませんが、必要な処置は受けられる範囲だと思います。本人負担が軽い(その分国民負担が大きいですが)のは悪くはないと思います。
「長生きされたら困ります」は言い過ぎじゃないですか?