鍵持って逃走 発見遅延目的か
引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000350
記者名 ohmynews
山口県周南市にある徳山工業高等専門学校の研究室で28日、5年生の中谷歩さん(20)が殺害された事件で、警察は、殺人の疑いで逮捕状を取った同級生の少年が、遺体の発見を遅らせる目的で部屋に鍵をかけたあと持って逃げたとみて、行方を捜査している。
この事件で警察は、中谷さんの同級生で周南市に住む19歳の少年が殺害した疑いが強まったとして、殺人の疑いで逮捕状を取った。NHKによると研究室の鍵は担当の助教授のほか、中谷さんら所属する学生も管理を任されていたが、中谷さんが持っていた鍵は室内にはなく、なくなっていることがわかった。警察は、少年が遺体の発見を遅らせるために部屋に鍵をかけたあと持って逃げたものとみている。
2006-08-30 08:52
時事ニュース。前出(ry。
徳山高専はロボコンの常連校なので当時は耳目をひいた事件でした。