引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000003276
※引用文中【画像省略】は筆者が附記
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現時点で37の国と地域で同性婚が(これまでの異成婚と同様に)認められているようです。わたし自身は不都合がなければ容認派です。将来同性婚を認める法律の可決について国民投票が行なわれることがあれば賛成に1票を投じます。
おもいついた不都合?な理由。
・生物学的に子孫が残せない → 不妊の夫婦は?
・優遇措置を受けるための偽装結婚が増えるのでは? → 形だけの夫婦なんて珍しくもない
・信仰してる教えに反している → 知るか、ボケ
・とにかく自然ではない → そもそも火を道具として使うことが不自然
身も蓋もないことを書いてしまうと、同性婚が法的に認められた場合でも、異性婚も同性婚も離婚率はそう違いはなくなるんじゃないかと思います。
運命の人と出会って結婚して、運命の人じゃなかったから離婚する。経済的に自立できているかいないかが離婚の主因だろうと考えますし、出生率が低下してるのもそもそも結婚する人が減っている(※婚姻率の低下)のが原因じゃないかと。※高齢者夫婦も含むので以下の記事を参照
結婚したいと思った時にできないよりはできるほうがマシだろうという消極的な賛成なのは認めます。