見出し画像

喫茶店って良いよね。

お久しぶりです!エイジです。

こないだ久々に学生時代からのお気に入りの喫茶店に行ってきました。

変わらずそこにあってくれて同じ空気が流れてますね〜。
ほんとうに、"エモいです"
使い方合ってますかね。
まぁいいでしょう!

ふと、みんな大好き喫茶店の歴史について知りたいな〜と思ったので、
今日は喫茶店について書いていこうかな〜と思います。

日本で、珈琲を出す喫茶店が出来たのは、1888年!

東京・上野の可否茶館というお店だそうですね〜!100年前以上ですね!

その店の内装のもの残ってたら全てアンティーク品ですね〜。
羨ましい!欲しい!

この店は、4年くらいで潰れちゃったそうです。

(この写真は、阿佐ヶ谷にあるお店で創業者のお孫さんが復活させたそうです)

それから今でも続いてるような名店が数々でき始めて、1930年代には東京だけで1万店舗以上、1980年代初頭には15万店舗以上の喫茶店があったそうです!

現在は、6万店舗程まで減っちゃったのですが、各土地どちで憩いの場を提供してます。

コーヒーのスタンダードを作っていった喫茶店。

今はまた新しい珈琲の魅力が沢山ありますが、
あの雰囲気とあの珈琲の味は、忘れられない思い出になってます。

近くの本屋で本を買って、モーニングを食べながら珈琲片手に本を読む休日もたまにはアリなんではないでしょうか。



P.S 僕は、渋谷のTOPのちっちゃい三角サンドイッチが好きです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?