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やまと缶作りました。11/19更新

イチベイ氏の配信をご覧の方はお分かりかと思います。
甲さん発信の?やまと缶を作ってみました。

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作るにあたり、自分なりに考察してみた点があるので、参考になるか分かりませんが、まとめてみました。


はじめに

波動とか、宝石とか、パワーストーンとか、これまで全く縁もゆかりも無い人生でしたが、最近にわか覚醒しまして…作ってみたくなりました。

だってあのメドベットの・・・
で、テスラ缶が出てきて・・・250万!?、小で7万!
だったら作ってみよう、やまと缶!

といった流れでしょうか笑


材料と費用

・銅線 ホームセンターで約¥3000(量によってはもっと安い)
・インテリア缶 100均で¥110
・水晶(さざれ石800g) ヤフオクで¥1000
・アルミテープ 100均で¥110
・外装紙(色紙に印刷)100均で¥110

合計¥4330


仕組みを考察

材料を揃えるにあたり、少しでも効果があるものを作るには何を選べばよいのか??と思い、まずその仕組みから何かヒントがないか考えてみました。

はじめに、今回のやまと缶は銅線がコイル状になっていて中にパワーストーンが入った缶がある、といったものです。(缶はアルミテープでマスキング)ここから考えられるのは、パワーストーンのエネルギーといいますか、波動といったものを銅線のコイルによって増幅・拡散するようなものではないかと予想しました。

となると、大事なのは中身とコイル部分。
この2点は手を抜かない方がいい、、というか、それ以外ないんですが笑

では、コイル部分ですが、
コイルと言ったら下記のような電流と磁界の関係ですね。

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今回のやまと缶は電流は流さないですが、コイルによって発生する磁界を何らかの形で利用するんじゃないでしょうか??
まぁ、普通に考えたら電流を流さないんで磁界は発生しないんですが。。
でも、コイル使うんだったらこれ以外考えられず・・・。

で、勝手に妄想は続きます。

パワーストーン達からは、波動が出ていて・・・
その波動というのはスカラー波らしいのです。。。

スカラー波だとすると、方向性を持たないという事ですね。
なので、簡単に図にすると

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こういった感じで何らかの波動が出てるはず。。

で、、

その方向性のない波動をコイルで出来た磁界にのせて、方向性を持たせてあげると。

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こんな感じでやまと缶の上部から拡散される、といった具合でしょうか。。

まぁ。。

この仮説が当たってるとするならば。。。

コイルは図の様に右巻きで上方向への磁界となります。
正確には上がN極、下がS極となります。
パワーストーンの波動がN→Sのベクトルになるなら、下向きになってしまうんですが・・・。まぁ、所詮妄想なので、とりあえず進めます。

だとすると、

コイルは巻数が多いほど、また、流れる電流が強いほど、磁界は大きく(強く)なるので、使う銅線は出来るだけ長く、太いものを使う事でパワーストーンの波動を遠くへ飛ばせる事になってきます。

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巻数を多く、より太い銅線で増幅して、遠くへ拡散!

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こんなイメージ図作ってみましたが、拡散・増幅、合ってますかね??


2011.11.19追加情報

やまと缶を作ったというツイートの中にトランジスタラジオ云々の情報がありました。むむむっと思って調べてみて気づいたんですが、発信(拡散・増幅)する方向ばかり考えてて、受信側の事がすっぽり抜けてました。

まぁ、自分の知識では全くもって正確な説明は出来ないので、すべて妄想止まりなんですが。

受信、そう受信するんです。

銅線コイルで受信するんですね多分。諸々のエネルギーを。
そしてパワーストーンの波動も受信、コイルにそれらが流れ磁界を発生。

でもってパワーストーンの波動を・増幅拡散、発信します。

で、増幅したエレルギーをまたも受信。
→ 磁界発生
→ 増幅拡散
→ エネルギー受信
→ → → 
と、エンドレスにループ!

というわけで、やまと缶のまわりで効果が出てくるんじゃないかと。。
(全て妄想なので、一切この話を裏付ける論文も定理もございません。)




購入

色々と疑問が残りますが、、


銅線
諸々と妄想したうえ購入した銅線は
#16番 56m
これ以上太くなると巻くのに固くて大変そうだったのと、長さに関しては一番長く売ってるものにしました。

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パワーストーン
中身の鉱石に関しては、全く何の知識も縁もゆかりも無い状態だったので、イチベイ氏の言っていた「水晶とかのさざれ石でいいんですよ。」の発言そのまま。水晶のさざれ石を購入しました。

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とは言え、一応少しは調べてみましたが、水晶はクオーツ時計にも使われていて、やはり電流を流すとある特定の周波数で発信(振動)するみたいです。
何かしらの波動?を持っているのは間違いなさそうなので、採用!!
(電流ながしませんがっ!)


作成

材料が揃ったところで、早速作ってみました。

①缶にアルミテープを貼る、底にも貼る

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少し考察(妄想)
ここでアルミテープを貼るのは、外からのノイズの影響を少なくする為ではないかと。。
エレキギターを弾く人なんかは分かるかと思いますが、ピックアップのスイッチ回路が収まる空洞の部分(ピックガードの裏側など)なんかにノイズ対策として貼ったりするのと同じ様な気がします。

外からの電磁波の影響によって、ノイズがのらないよに。。
コイルの磁界が歪められたり?パワーストーンの波動に影響がでたり?ノイズ自身を拡散しちゃったり?しない為ではないのかと。。
(電流は流れませんが。。波動って???の状態ですが。。)

②銅線を巻く(下から上に向かって巻きました。)

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ネットでは、真ん中を堺に逆向きにとの情報がありましたが、今回は1方向への巻き方にしました。
ここでポイントになるのは、重ねて巻く場合は、一度下まで戻して巻き直すという事です。

一番はじめの図、コイルの向きと磁界の向きを考えてみて下さい。巻く向きを上から下へ逆向きに巻いた場合、磁界の向きも逆向きになって、一巻目の磁界を打ち消してしまう可能性があります。

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逆に、2巻き目も同じ方向で巻けば、磁界の向きは同じなので、磁界は強化されそうじゃないですか?

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という妄想から、2巻目、3巻目は一度、底まで戻して巻き直します。

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3巻き目

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銅線巻き完了!
ちなみに、真ん中で巻き向きを変えた場合、上下への磁界が発生するので、やまと缶の上と下から波動が出る感じになるのかと思われます。
それはそれで良さそう(その場合、底へのアルミテープは不要なのか?)

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③中身を入れる

購入した水晶のさざれ石いれましたが、他に鉱石類や金属類も効果あるとの話なので、後ほど何か足そうと思います。

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④外装
 ここは必要ないと思いますが、銅線むき出しも何なので和柄の模様と大和缶のタイトルを印刷してみました。

こちらのサイトで和柄のフリー素材データありました。
http://www.ikiya.jp/crest/download.html

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では蓋は外して寝室に置いておこうかと思います!


吉田統合研究所の吉田さんから、大和缶は蓋は開けたほうが効果があるとの事です。
https://twitter.com/matatabi2437/status/1461591577902518279

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