自分にとって本を読むということ

本はとっても素敵なものです。

本は、美しい世界に自分を引き込んで、離してくれません。

本の世界から帰ってくると、自分の頭の中に一つの新しい世界が生まれています。

そこで私は、自分の頭の中が宇宙になってしまったような、頭の中は無限の拡張性を持っていることを理解します。

本を読むとはそういうことだと思っています。

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