衝動的に始めた「最後まで書くことができない話」

夏の終わり、と聞くと森山直太朗さんの「お〜わ〜り↑」の「り↑」が脳内再生されるのは私だけではないはず。

(素敵な歌なので是非聴いてみて下さい。)

さて、突然のnoteデビューです。

普段YouTubeで映像配信をしているので、基本的に自分の想いや考えも映像で投稿することで欲求は満たされるわけですが、どういうわけか「書く」という行為に惹かれる瞬間があります。

以前からも何度かあったわけですが、その衝動に蓋をして今日に至ります。というのも私、スタミナが無くてですね。書きたい衝動で書き始めるのですがある一定量書くと急に冷めてしまうのです。自分でも驚いてしまうくらいに冷めます。急速冷凍の能力でも持っているのでしょう。

まあ、ただの気分屋なだけなんですけどね。

そうなると一つの記事で何も完結させられません。起承転結の承あたりで記事が終わるのは目に見えているわけです。それはいかがなものなのかなと。

ですが、頭の中を整理するためにもアウトプットする場所が欲しいなと思ったのと、おそらく私がnoteを書いても読んでくださるのはかなりコアなファンの方のみだと察するので、そこそこのダメ記事でもお許し頂けるのではという安直な想いからキーボードを叩いております。

更新も気まま、記事の文章も気まま、そんなワガママ放題のnoteですが、ご興味ある方はたまにのぞいてみてください。

さて、編集作業に戻ります。

この夏の思い出は?と聞かれたら「ずっと編集していた」に尽きます。

ではまた。

haichi

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